永本建設スタッフブログ Walder通信

素材にこだわり、工法にこだわる永本建設。
思いをひとつにして家づくりに取り組む社長とスタッフが、日々の出来事のなかで感じることや建築についての想いをつづります。

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2007年10月18日

2007/10/18 (木)

こんな感じ?

ある日の現場での打ち合わせの様子です。
当初の計画の際より「どこかにステンドグラスを入れたい!」とのご要望で、間取りが固まった段階で階段のぼり口に決定。この日はいよいよ現地にて高さ・位置の詳細打ち合わせです。
もちろん図面上には大まかな位置は記載しますが、弊社では「実物大」を大切にしています。絵で見るのと現地に身を置いて全体のバランスや取り合いを見てみると、現地での微妙な調整が重要なポイントであることがよく分かります。
この日も、現場監督さんと一緒に「う〜ん、もうちょっと右。あと3センチ!もうちょっと下、行きすぎー。5ミリ上げて。」と、小姑みたいに?細かい指示をしながら位置決めをしました。うるさい&面倒くさいようですがこの作業が居心地の良い空間をつくりあげるポイントなのです。

泥くさいけど”大事なこと”は大切にしたいと想っています。「夢をかたちに・・・」はこんな些細なことが大きく影響するのです。

ちなみに今回のステンドグラスはマリーナホップにある「ANTIKAとモダン」にて購入のヨーロッパの教会などで使用されていたホンモノのアンティーク品です。
このお店は今や広島に進出されてきたからこそ一般的になっていますが、実は弊社とのつながりはかなり昔からのお付き合いで京都の倉庫にも通ったほど。すっごい広い敷地にたくさんの大型倉庫があり「ステンドグラスの倉庫」「照明の倉庫」「雑貨の倉庫」・・・・という具合に宝が山積み状態のよだれが出そうな倉庫が盛りだくさんの会社(お店)で、広島に出店されたのがびっくりしたほどです。
また、弊社事務所にお出でになったことがある方はご存知かと思いますが、打ち合わせ室の大きな造作の引き戸、これに組み込まれているステンドグラス・小屋裏収納と打ち合わせ室のあいだにはめ込まれたステンドグラスも京都に足を運びたくさんの商品の中から厳選された逸品なのです。
まだご覧になられたことのない方、来たことあるけどよく覚えていないなぁ、って方是非遊びにお出でくださいね。ブログ01.JPG