永本建設スタッフブログ Walder通信

素材にこだわり、工法にこだわる永本建設。
思いをひとつにして家づくりに取り組む社長とスタッフが、日々の出来事のなかで感じることや建築についての想いをつづります。

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2007年11月

2007/11/30 (金)

基礎工事

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家の礎となる基礎工事はやり方(板と杭で基礎高、芯墨を出すこと)、掘り方、型枠組、断熱材貼り、鉄筋組み、コンクリート打ちと様々な工程を経て出来上がります。
 すべてやり方で出した芯墨に水糸を張り、それを基準にして出来上がりです。
やり方をするのにも基礎高設定をしなければいけません。土地の条件はさまざまです。全面道路の傾斜角度、玄関の位置、家が出来た後は、外溝工事があります。玄関までのアプローチが関係してくるので高さ設定は簡単にはいきません。基礎工事はなかなか大変です。



2007/11/29 (木)

夢の大改装

明日から改装工事が始まります。LDK・浴室・洗面所・外装と大改装になりました。
LDKは奥様が料理をしながら家族と会話ができ、使い勝手がよく動きやすい空間にしたい、浴室は今より広く足を伸ばして入りたい、洗面所には洋服がかけられるスペースをつくりたい。などなど夢がどんどん膨らんできました。
まずはご家族とショールームへ行き、色や広さ、使い勝手などを実際に見て体感して頂き住宅設備を決めて打合せ後、工程を組み今年中に内部を仕上げる運びとなりました。
リフォームは、お客様が住みながらの工事になる為、お風呂に入れない期間や仮キッチン(今回は外部に設置する)などご家族のストレスがたまらないように最善の心配りと小刻みな工程と段取りが重要になってくると思います。
今回改装させていただくお宅は、ご家族がとても仲が良くて楽しいく笑いのたえないあったかい家庭です。より会話が弾み、心地よく住みなれた家がさらに住みやすくご家族が幸せになればと願いつつ工事を進めていきたいと思っています。また、工事途中をお伝えできればご紹介いたします。(Sara)


2007/11/28 (水)

古民家再生

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廿日市市で以前古民家再生をさせていただいたお宅で今納屋の改装工事が進んでいます。
母屋と違って内部はすべて土間、土台は石垣の上に乗っているだけです。
そのため土台の一部は腐っていました。当然柱、梁も一緒に腐っていました。腐った部分は取り除き新しい材料に差し替えています。ひどく痛んでいた土台は新しく基礎を作って乗せています。
今回の改装で新しく開口が必要になったので不必要になった柱が何箇所か出ました。そうした部分は新しく柱を突き換えて大きな梁を入れ開口補強をしています。
大工さんが一箇所一箇所考えながら補強を考えながら仕事をしてくれています。
随時更新しますのでまた御観覧ください。


2007/11/27 (火)

シーリングファン

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良く吹抜けなどの天井に見かけるこの「大型扇風機」はご存知ですか?
シーリングファンと呼ばれるもので、最近はインテリアで照明もセットになったような器具を付けられる事も多くなりデザインのためにつけるもの?と思われがちですが、実はこの扇風機には大きな期待があるのです!
室内の快適空調への要求がますます高まっていますが、吹抜けなどの高い天井になると特に冬場の暖房の熱が上部にたまり足元はひんやりということも・・・。そこで暖房とシーリングファンを併用することにより、室内の温度を均一な環境にすることで足元まで暖かさが広がり、暖房温度も低めに設定することができます。エアコンの温度設定を2℃下げれば約10%の省エネになり、冷暖房費が大幅に節減できお財布にも優しく、地球環境にも優しい優れものです。


2007/11/26 (月)

やり方

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やり方とは木の柵のようなもののことです。頼りない柵のように見えますが、実はこのやり方が、建築物の実際の位置・高さ・水平などを決める重要な役割を果たすものなのです。
 施工順序としては、まず敷地に建物の大体の大きさを把握し、水杭といわれるものを、建物より外になるように離れた所に打ちこみます。 
そのあとは、建物の中から隅を見渡せる所にレベル(水平を測定する測量器具)を設置して、水杭に基準になる高さを出して、記しておきます。
そして、水平に木を打って基準の位置を出すのです。


2007/11/24 (土)

日本の食・農危機が大きな問題になってきました。
先進国の中で自供率が最も低い国となったからです。
狭い国土を先祖は耕し、想像を絶する労力で段々畑や棚田で日本の食生活を維持してきた。
又それは環境面でも優れていて、自然に山と川と海をつなぐ循環型社会を造っていた。

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(現場で撮った写真昔懐かしい野ぶどう)


自給率の高いころは食材も季節に応じて工夫を凝らして食べていたように思う。
日本は近代化の波にのり、第1種産業である農業は見捨てられ荒れ放題の山間部を形成してしまた。グローバル化が進む中で日本人の食を全て外国に依存してしまい「食の安全」は期待できなくなった。

楽をして儲からない農業から少しでも収入を増やすために田舎を捨てて都会に出た事も大きな要因かもしれないが、生産者側だけに問題があるとは思わない。 都市側(消費者)がもっと食の安全や社会の健全な維持のために地産地消で命と地域社会を守るという意識を持て消費に目が向けば、必ずや山間部に人が戻り農業や林業が再興するのではないかと考えている。

林業もまさに同じである地球の温暖化問題で外国からわざわざ化石燃料を使い木材を輸入しなくても日本の木材で家を造ろうではないか。(木材の値段より輸送コストが遥かに高い現実を知っていただきたい)
co2の削減になると考える人が増えてくるであろう。

数年前にヨーロッパに行った時に友人はIT関連の仕事をしていたが、自宅に帰るまでの道中で鹿に出会ったとか、一面のぶどう畑など豊かな自然を誇らしげに自慢していた。都市と農村が近いことが素晴らしいと・・・・

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話は変わるがそんなヨーロッパに憧れた画家であるお客様の画廊が完成しました。
来週には雑誌の取材があるらしい、
県産材をふんだんに使って、古いヨーロッパの街並をイメージした
2階はアトリエになっている。

雑誌が出れば詳しく紹介いたします。


2007/11/23 (金)

太鼓丸太の行方

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先日大工さんが刻む前、まだ木の皮を剥いで、きれいに製材しただけの写真をブログでお見せしたのですが、今回の写真は、大工さんが仕事をしてすでに現場の吹き抜けにしっかり取り付けられているところです。まだ上棟したばっかりでごらんの通り、外壁もついていなくて外が丸見えですが、これから窓がつき、断熱材が貼られ、内壁がついて、そしてそこにクロスが貼られていくとどんどんこの丸太も見え方が変わっていきます。


2007/11/22 (木)

子供のころの遊び

みなさんは子供の頃どんな遊びをされていましたか。
私は田舎の山の中で育ったということもあり、
幼少のころは、近所のお兄さん達に連れられて、
木に登って遊んだり、夏は川に潜って魚を獲ったりしていました。
またちょうどこの時期は、稲刈りの終わった田んぼで、
わらを集めて積んで、みんな思いも思いに
自分の隠れ家を作って遊んだりもしていました。
楽しかった思い出がたくさん残っています。

今朝の中国新聞に今の子供たちの遊びについての
記事があり、五歳児で半数以上が、主にTVゲームや、
携帯ゲームで遊んでいるということが載っていました。
幼稚園や保育所に入り、周りの友達が持っていて、
持っていないとみんなの輪に入れないからと、
年長になるほど、割合が増える、とも書いてありました。
私はこの記事をみて、少しショックを受けたのですが、
現代の子供たちに起こっているさまざまな問題も、
このあたりの遊びの変化が起因しているのではないかと感じています。

自然に触れて、与えられたものではなく、
周りにあるものを使って自分たちの遊びを創造する。
危険なこともありますが、経験して危ないことも体で覚える。
そんな経験のできない環境で育った子供たちが、
人の痛みを理解することができずにいじめなどの社会問題に
なっているのかなぁ、とも思います。

いずれにしても私たち大人が、
今の子供たちの環境を駄目にしているということは
間違いない事実です。
私も家づくりという仕事を通じて、
もっともっと本気で、子供たちが安心して、
心身ともに健康に育てる環境を造っていかなければ、
この子たちが大人になったときの日本の将来にも
希望が持てない、と改めて感じたしだいです。

                       ≪H.Kiyo≫



2007/11/21 (水)

国産材

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家を建てる時に使用される木材は、海外からの輸入が多くそのメリットとして、在庫を抱えなくて済むことが一番にあげられています。
しかし最近、石油の高騰の影響で外国の木材輸送費が騰がりつつあるため、国内よりも輸送距離が長い海外の材料のほうがコストが高くなるので、これからは外材に頼らず国産材でいい家をつくる取り組みを行っています。


2007/11/20 (火)

ブログ担当

10月よりスタートした新しいブログですが、ほぼひと月が経ちました。皆様はブログを書いているのが、一人でないことにお気づきでしょうか?
新しいブログは、社長をはじめとして社員みんなが書いています。
それぞれ違った視点からのお話を楽しんでいただければと思っています。

今日は少し風水のお話を、、、。
沖縄でよく見るシーサーの置物ですが、それを玄関におくと悪いものが入ってこないといわれています。
置くときは、入口側に向けておくのがポイントだそうです。
シーサーが悪いものを追い払ってくれるということなんでしょうね。


これからも現場の話やちょっとした出来事など、それぞれが日々思っていること、学んだことなどを書いていきますので、お楽しみに!!


2007/11/19 (月)

瓦の下地

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瓦の下、どうなっているのかあまり目にする機会が無いと思います。
ちょうど先日上棟させていただいた物件で瓦の工事が始まったばかりなのでご覧ください。
通常図面では、”屋根タルキ→野地板→ルーフィング→瓦”と書いてあると思いますが、
実際は、写真にもあるようにルーフィングと瓦の間には雨漏りをさせないよう、
ルーフテープを入れたり、捨て板金を入れたり、他にも万が一、台風等で瓦の裏に
水が回り込んでも建物に悪影響が出ないように職人さんの工夫が細部にわたって施されています。


2007/11/18 (日)

冬の訪れ

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先日、打合せにうかがったお宅の軒先に昔懐かしい干し柿が吊るしてありました。
話しを聞いてみると、ご夫婦で柿の皮をむき湯通しをしてひとつづつヒモに結びつけて吊るしていくといった細かい作業を半日かけて行なうそうです。
「結構、忙しいのだけど家に遊びに来た人やご近所に配るのが好きで、皆懐かしかって嬉しそうに持って帰られるのよ〜それに干し柿をすると冬が来るなって感じます」と言われてました。
田舎では昔、よく見られる光景でしたが近頃は、作られるところも少なくなった気がします。
ご近所におすそ分け・・人とのかかわりや繋がりを忘れない心の温かいご夫婦のお話を伺って爽やかな気持ちになりました。もちろん私達も美味しく頂戴しました。 (サラ)


2007/11/17 (土)

ご案内

今年もやってまいりました。
来月12月15日(土)・16日(日)はいよいよ永本建設毎年恒例の「感謝祭」を開催致します。
詳細についてはまた改めてご案内致しますが、今年もやります「餅つき大会」!お父さん・お母さんには懐かしく、子供さんには新鮮な昔ながらの「臼」と「杵」を使った本格的なお持ち付きです。昔であれば当り前だった餅つきですが一突き一突き丁寧につき、自分でまるめた餅のおいしさはナニモノにも替えがたい何より贅沢な料理です。

年賀状・冬休みの宿題に便利な「イモ版画」作りや七輪焼、一足早いクリスマスイルミネーション・キャンドルサービスなど、盛りだくさんに楽しい企画を計画しております。
また、案内はがきをお持ちの方にはお買い物に便利な「エコバック」、前衛書道家ヤマモトテルミさんの「カレンダー」、などなどプレゼントも盛りだくさんです。

また、土曜日には完成見学会と構造見学会も予定しておりますので、是非遊びにお出でくださいませ。


2007/11/16 (金)

技能五輪

技能五輪とは、技能者が技能を競うオリンピックです。
 水曜日のブログに書いている技能検定のハイレベルな戦いが技能五輪なのです。
このたび静岡県で開催され、世界50ヵ国の技能者が自己の技を争いました。
建築大工の種目で、かつては他国を圧倒していた日本ですがここ数年では良い結果を出せずにいます。
今大会では、昔のように・・・とは行きませんが少しずつ良い結果が出始めています。
 技能は目には見えない感覚のようなものが沢山あり習得するのが難しく伝承するのも一苦労だなと感じました。


2007/11/15 (木)

設計事務所講習会

先日、設計事務所の講習会に行ってきました。
6月20日の改正基準法が施行されて確認審査などが大幅に遅れ、前年対比40%減と、いろんな情報が飛び交う中、建設業は不況業種となり地域経済を脅かすまでの社会現象となりました。

管理設計講習.jpg

その影響か会場は満席になりなんと160名を越える建築士が集まりました。広島県だけでもこんなにも沢山の方々が建設業、その中でも設計に関わる仕事をされている訳ですから、すごいものです。それも5年に一度の講習ですから・・・・最低この5倍は事務所がある訳です。

丸々、一日の講習を受けながら現在の建築状況を考えるいい時間をいただいたように感じています。

住宅着工件数の激減は本当に「建築確認強化の影響」でしょうか?
原油の値上げや給料の目減り、税金の上昇などの先行き不安が購買意欲を低下させているのが本当の原因ではないのか?また、供給過多になったマンションや戸建ての中古物件がまったく動かない状況、からくるダンピングになっている。
そして初めてマイホームを購入しようとする団魂ジュニアの世代も残り少なくなってきます。

実は買うお客様が激滅しているのが事実です。この着工件数が当たり前なのかもしれません。この着工数よりもっと厳しい状況が近い将来になることは事実です。

そうは言っても全く建たないのではありません。
少なくなるお客様に選ばれる住宅会社を目指すしかありません。

一番苦しいのは大量に物造りをしなければ成り立たない会社、そう大手住宅メーカーなのです。
私達は地域としっかり密着して、小さな資源で小さく業を営む。お客様のかゆいところに手の届くサービスをするしかないのです。本業を離れず本業を深め信頼を勝ち取るそれが、地場産業である工務店の姿だと思います。

そんな初心に戻ることができた講習会でした。

説明をされた建築士会の方々はここまで「建築確認強化の影響」が出るとは思わなかったのか、昨年とはまったく違ってやわらかい発言をされておられ、どんどん確認を降ろしますように努力していますと、苦肉の説明に、ついつい笑いが出てしまった。

永本清三


2007/11/14 (水)

技能検定

 技能検定という資格を知っていいますでしょうか?
技能検定とは、労働者の有する技能を一定の基準によって検定し労働者の技能と地位の向上を図ることを目的としています。
技能検定に合格した方には、国家資格である「技能士」の称号が付与されます。
 技能検定といっても様々な検定の種類があり、仕事の数だけ技能検定があります。
 機械関係の技能検定や、建築の検定は昔からありますが、最近ではファイナンシャル・プランニングの技能検定までもあり、時代の流れによって新しい技能検定が登場しつつあります。
 みなさまも身近に挑戦できる技能検定を探してはいかがでしょうか?


2007/11/13 (火)

古(いにしえ)に触れる

日本の国宝4城をご存知ですか?愛知・犬山城、長野・松本城、滋賀・彦根城、兵庫・姫路城・・・意外に答えられません。国宝に指定される条件の一つは、純然たる木造でないといけないそうです。残念ながら地元広島城は入っていず。9月に松江城に行きました。昔はなかったのですが、今はお堀のまわりを周遊する船があり、船頭さんに国宝クイズを出されたのです。松江城の天守閣まで上りました。途中には敵から見えない穴があり、石を落下させて進入を防ぐ・・・とか、外へおしっこをするための穴があったり、馬や人のスピードが落ち、なおかつ中が見えないように城までの道を何度も直角に折って造ってあったり、よそのお城では武者返しといって石垣を登れないようにところどころの石が飛びだしていて足が掛けられないように造ってありました。結局松江城は合戦にあうことはなく、随所の工夫は未使用だったと聞きますが、だからこそ形を残し、昔の知恵に触れることができました。他には2007年3月に開館した島根県立古代出雲歴史博物館にも行きました。こちらは出雲大社の昔の姿を予測復元してあり、今と全く違う形状の巨大神殿であった様子を見ることができます。大量出土した弥生時代の青銅器や太刀の細工を見ると、いつの時代もその道のプロがいるものだな〜と関心しました。ものつくりは奥が深くて、何でも興味を持って見て聞いて、記憶にとどめては自分の肥やしにしなくては・・・と刺激を頂いた時間でした。興味のあるお方は是非足を伸ばしてみて下さい。〔グリとグラ〕


2007/11/12 (月)

丸太

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近頃住宅を建てる場合は構造材は、プレカットで刻んできます。当然のように角材できます。
昔は、梁などは丸太のままで組んでありました。
今でも、田舎のほうにいくと虹梁(こうりょう)など化粧梁を見ることがありますが、街中ではほとんど見ることがありません。
最近雑誌などでは構造材を化粧であらわすことがありますが、丸太や太鼓丸太(両側をそいであるもの)を化粧で使ってある物件はあまりありません。今回広島市佐伯区のM邸では太鼓丸太を使わせてもらいます。角材なら墨付けも楽ですが丸太などは、けしてまっすぐではありません。
そこは、棟梁の腕の見せ所です。
どのように使ってあるかはまた掲載しますのでお楽しみにしておいてください。


2007/11/11 (日)

わが家に使う木

昨日当社で家づくりを検討していただいているお客様と、
吉和の森に実際に使っていただく杉の木を伐採に行きました。
好天にも恵まれ、紅葉も見ごろで、
絶好の伐採日和でした。
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これが今回お客様の家に使わせていただく、
樹齢50年の八郎杉です。
ご協力いただいた安田林業の安田さんのご指導のもと、
倒す方向を定め、チェンソーを巧みに操って徐々に切り込みを入れて、
見事に倒すことができました。
N様伐採2007.11.10. 036.jpg
お客様も当然初めての経験で、倒す前はとても不安に思われていましたが、
実際にご自身で倒された杉の木を見て、
とても感動され、喜んでおられました。
私も今回2回目の体験でしたが、山の木を切り出して、
家づくりに使われる材料にするまでに、
林業家の方々のたゆまぬご苦労があるのだと感じ、
お客様とともに感動を味あわせていただきました。
N様伐採2007.11.10. 049.jpg
また切った後の切り株がとてもきれいだったことにも
驚かされました。
広島の山にもたくさんの上質の杉の木があるので、
今後もこの広島の山の木を使った家づくりをもっともっと
広げていきたい、と改めて認識したしだいです。

                             《H.Kiyo》


2007/11/10 (土)

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秋から冬に季節が変わりはじめ、草木の緑が少なくなってきました。
外に緑が少なくなる季節だからこそ、室内に緑を置いてみてはいかがでしょう。
植物を窓辺などに置くと殺風景な部屋でも趣が変わってきます。
家の中に緑を入れることで、気の循環も良くなるといわれています。
写真は会社に置いてある植物です。
やわらかな丸みのその姿が心を和ませてくれます。


2007/11/09 (金)

床下

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 床下に入ったことはあるでしょうか?
 入った事のある人は感じるでしょうが想像していたよりも、『うゎ、狭っっ』と思わず声が出てきそうなくらいな空間なのです。
 しかし、外断熱のおかげで暖かいのです。 この現場に訪問した日は、ジャンバーを着て行ったのですが、床下に入ったとたんにジャンバーが必要ないくらい、外気温度との差は歴然としていました。
 これから本格的な冬がやってくるので、暖かく床下作業が出来そうです。



2007/11/08 (木)

人気のアイアン飾り!

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当社の家づくりによく、お目見えするアイアン飾り。
階段の手摺や室内のインテリア・ドアの取手などあらゆるところに活躍しています。
先日もお布団干しに既製品のものではどこか味気がないので何かいいものはないですかと・・・
とお客様から尋ねられ、迷うことなく「アイアンでお造りになられてはいかがでしようか・・・?」とご提案させて頂きました。自然で素朴なアイアンはなんともいえません・・・

当社では職人の才能と技に惚れ込んだ三津屋さんにいつもお願いをしています。
イメージをスケッチしてこんな感じでと伝えただけで、自身の感性や技を入れ込んで仕上げてきてくれます。また、発想が素敵でこれが、とってもお客様に満足して頂き、とても人気です。
ひとつひとつ思いを込めて、職人仕事にこだわり作品をつくりあげるところなどは家づくりとどこか共通する部分があると感じています。


2007/11/07 (水)

家具材

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 この写真は家具を作るための材料です。
 家具の材料は家をつくる構造材と違い、目に見える材料なので板目が美しい材料を選別し家具の材料にします。
 選別方法は板目だけではなく、芯が無いか、節が少ないかなど様々な選別をし、沢山の選別をパスすれば家具の材料に使えることになるのです。
 家具をつくるためには木を見る目も必要になってきます。


2007/11/06 (火)

大島石

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本日お引渡しのお宅の造作風呂です。
浴槽は天然の「大島石」を使って仕上げました。「大島石」は青味を帯びた白みかげて、石質は細粒で硬く、つや持ちが良く変色しないという特徴をもっています。
9割は石塔などに利用されていますが、そのほか外柵、造園などにも用いられています。
自然石の種類にも色々ありますが、「花崗岩」は火成岩(マグマが結晶化したもの)の種類に分類され、またその中でも、深成岩 地中深部で徐々に冷却され固まったものです。
閃長岩、閃緑岩、斑糲岩など も同じ仲間になります。


2007/11/05 (月)

濡れ縁

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濡れ縁とは風雨を防ぐ雨戸など外壁が無く雨ざらしになっている縁側のことを言います。
濡れ縁は、雨に濡れるため板と板の間に隙間を設けることで水はけを良くしています。
水切れをよくするために竹やアルミで出来た濡れ縁もあります。


2007/11/04 (日)

山本さんのカレンダー準備中

今年も残すところ2か月となりました。
文化の日も過ぎれば年末の準備に入ります。
今年もカレンダーは山本テルミさんにお願いしています。

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昨年よりも一工夫加えたカレンダーになる予定です。
1年12ヶ月ですので12枚の書を選ぶのですが山本さんのアトリエに行くとビックリします。足の踏み場もないとはまさにこのこと、すごい量を一気にガァーと書かれるようです。こんなにたくさん書かれると選ぶ方も大変です。

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山本さんのアトリエはとてもクラシックです。昨日から公開された映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に出ても十分大丈夫な雰囲気がとてもレトロです。クーラーも暖房も無いあとりえでまさに自然と対話をしながら書の作品を書いておられます。

念願が叶い、来年の2月には。ニューヨークにて個展を開かれることになり、ますます元気に作品を仕上げておられました。

ニューヨークまで応援に行こうかな?
                                                    (キャロル) 


2007/11/03 (土)

2008トレンド

インテリアの展示会が11/21から東京で行われます。2008年はモダンにアフリカテイストや、クラシックに遊びを加えたニュークラシック、西洋と和・・・といった異テイストを融合させる傾向にあるそうです。15年位前コーディネートをしていた頃に比べると、家作りも不要なものをそぎ落として見せたい物だけみせることをご希望されたり、華美でなく本物の持つ重みや安らぎに帰る傾向にあり、みんなの目が肥えて、センスが上がったように感じます。発信する側にいる者としてお客様に寄り添える提案ができるようにドキドキ東京ツアーで勉強してきます。


2007/11/02 (金)

手刻み

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今、東広島市安芸津町O邸の手刻みの最中です。
今我社取り組んでいる地元の木『SGEC』の材料でやっています。
今の時代構造材はプレッカトが主ですが、手刻みをすることで昔ながらの技術の伝承、プレッカトでは出来ない見せる木組みが可能になります。
棟梁は、30歳すぎの若い大工さんですが、今回で手刻み4回目です。注文住宅の家なので同じ家がありません。なので何度手刻みしても、新鮮な気持ちになると棟梁は言っています。
古き良き伝統、文化は少しずつでも残していきたいとおもいます。


2007/11/01 (木)

宝地図

宝地図という言葉ご存じでしょうか。
知ってる、知ってる、という方もおられるかもしれませんが、
まだご存じない方のためにご紹介します。

これは、自分や家族の実現したい夢や願望を、
この宝地図を作って毎日眺めることにより、
より早く実現させることができる?という
魔法のような代物です。

まず一枚のパネル(A2サイズぐらいのコルクボードなど)
に実現したい夢や願望、手に入れたいものなどを
言葉で書いて貼ったり、その夢や願望を具体的にイメージした
写真や、絵などをたくさん貼ります。
(できるだけカラフルに仕上げる方が、
効果があるそうです。)

それを家の中の、みんながよく目に着く所に掲げます。
あとはただひたすら毎日この宝地図を眺めて、
自分の中でイメージを膨らませ、
潜在意識に働きかけます。

たとえば近い将来、家族みんなで住める
素敵な家を建てたい、とだれもが思うものですが、
ただ漠然と思っているだけでは、
なかなか実現しません。

どんな場所で、どんなデザインの家に住みたいかを
具体的にイメージできる写真などを宝地図に貼って、
毎日毎日眺めることで、眠っている潜在意識が、
実現のために働き出し、毎日の行動が変わって
より実現が早くなる?、というのです。

ここで大切なのが、いつ頃までに手に入れたいかを
具体的に書いて一緒に宝地図に貼ることだそうです。

実現したい夢はたくさんあるのに、
なかなか上手くいかない、という方、
だまされたと思って、ご家族で楽しく宝地図を
作ってみてはいかがでしょうか。
楽しい家づくりの計画や夢が、
より身近に実現するかもしれませんよ。

書籍や、ホームページなどもありますので、
興味のある方は調べてみてください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E5%9C%B0%E5%9B%B3