永本建設スタッフブログ Walder通信

素材にこだわり、工法にこだわる永本建設。
思いをひとつにして家づくりに取り組む社長とスタッフが、日々の出来事のなかで感じることや建築についての想いをつづります。

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建築こぼればなし

2007/12/11 (火)

家も呼吸をしています。

わが社が施工する外断熱の家は、断熱材の外側に
通気層を取って、外壁面と屋根裏に空気の通り道があります。
この通気層によって、外気の熱の伝達が緩和されたり、
壁の中の結露が起こりにくくなります。
DSCF0063.JPG
写真の黄色い材料が断熱材です。
そして断熱材の外側に縦に打ち付けてある木材が
通気胴縁といって、空気の通り道を作るための部材です。
この通気層の外側に外壁の下地を組み、
仕上げをしていきます。
基礎部分から入った空気が通気層を通って軒裏に入っていき、
屋根面を伝って、てっぺんの棟から出ていくというしくみです。
今週末の構造見学会では、現地にてこのしくみと、
外断熱の家がなぜ温かいかをじっくりみていただけます。
ご興味のおありの方はふるってご参加ください。

                             ≪H.Kiyo≫

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