ついに la forgerone 岡本さんのアイアン工房に火が入った。
その記念すべき場に立ち会う事ができた。
大家さんのmさんと一緒に初めての炎を見る事ができた。感動である。
コークスに火種から風をゴーゴーと送ると真っ赤に燃え上がって来た。そこに鉄の平板を置き、鉄が焼き上がる。神秘的な幻想の世界がそこにあるような気がしてならない。
見とれているとシャッターを押す事すら忘れていた。
槌打ちの音が微妙に変わるのと同じように鉄のかたちも変化してくる
このリズムカルな作業がここち良くハートに響く感じがする。
これからどんな作品がこの工房から産まれていくのか?
どんな喜びと感動を与えて行く事が出来るのか楽しみでならない。
鍛冶家という男の世界に岡本さんならではの世界を演出してもらいたいものだ
こんな工房が廿日市に出来て、またこの街が面白くなった。
真っ白キャンパスに絵の具を落とすように、美味しいレストランやギャラリーそして陶芸作家にアイアン工房と近くに楽しい場所が出来るはいい事だ。
近くに来られたら立ち寄ってみて下さい。
永本清三
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