永本建設スタッフブログ Walder通信

素材にこだわり、工法にこだわる永本建設。
思いをひとつにして家づくりに取り組む社長とスタッフが、日々の出来事のなかで感じることや建築についての想いをつづります。

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社長コラム

2008/02/23 (土)

生産者の顔が見える

中国餃子の薬物事件からいろんな角度で中国の製品の品質管理がクローズアップされていいます。あの事件で輸入業者も販売業者も知り合いがおり、大変苦労して事故処理を行われております。日本の常識が中国では通用しないのか現実みたいです。

 先日のサッカーでも中国の国民性が出ておりました。今年オリンピックが行われる開催国でありながらあのラフプレーに日本で応援された方も、国民性の違いだけでは許せないと感じられたことでしょう。

 食の安全のお話ですが、中国製の肉まんからも殺虫剤のメタミドホスが検出された問題は地元広島から出ました。先般その販売業者の社長さんと中国製品に付いて危険性や安全対策を講じているとのお話をしたばかりでこの事件です。誰を信用したらいいのか本当に分からなくなりました。


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(スーパーなどで、生産者の顔がみえる野菜が販売してありますが、木材もいかがですか?)

 住宅業界も中国製品がどんどん輸入されており決して安全とはいえません。日本では使用禁止の防カビ材やVOCの含まれた建材が多く出回っています。少しずつ体の異変に気づくのが増えてきているようです。
 永本建設では「国産材で家を建て地域の職人と家づくりをする。」当たり前の事ですがこれが一番の安全対策ではと思います。生産者の分かる野菜を好んで消費する「地産地消運動」が木材の分野でも現れてきました。
常に5棟分の乾燥材を確保する事が出来るようになった永本建設ではここでも他の工務店よりは1歩も2歩もリードしています。

餃子の皮を製造されている会社が急激に忙しくなってしまいフル稼働しても注文に応じきれない状態になったと聞きました。地域で消費すると喜ぶ顔も見えるんですね。
まさに景気好転です。悲しむ人がいれば喜ぶ人もいる。お金をどこで使うかで地域経済が大きくかわります。

 弊社が取り組んでいる木材の地産地消は住宅業界ではわずかな事ですが、必ず必要な事だと思って続けて行きたいと思います。良いとは分かっていても出来ないというのが世の常ですが、良い事をやり抜く言行一致が本物になるのだと思います。

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