こんばんわ、もう直ぐ春ですね・・・桜咲く季節到来ですね。待ちどうしい限りです。
さて今日は構造材乾燥について少しお話したいと思います。現在 木造住宅の構造材は含水率が問題にされる時代です。完成後の木の動きが少なくなり リスクを軽減出来ます。現在 弊社は家具メーカーさんに依頼して 構造材乾燥をおこなっています。次写真はその常湿乾燥庫の写真になります。
乾燥にも色々な方法が有りますが弊社依頼の乾燥方法は木材の本来持っている色、肌触り、香りなど良さを生かした状態で乾燥しています。「木に優しい乾燥」です。
「木に優しい乾燥」
1 表面近くの含水率と芯近くの含水率の差が少ない。この差を「水分傾斜」といいこの差が少ないほどワレ、曲がりが少なくなります。
2 ゆっくり丁寧な乾燥に伴い四面全てを使えるようになります。
3 材色がほとんど変わりません。 木の持つ色がそのまま出せます。(現在の乾燥の主流は100℃以上の高温高湿で過熱する為、表面だけでなく芯まで変色しています)
4 施工性の向上 表面などの硬化が少なく、加工が容易に出来ます。職人さんにも好評です。
「木をいじめない、木に優しい乾燥」材を使っています。 O.N
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