永本建設スタッフブログ Walder通信

素材にこだわり、工法にこだわる永本建設。
思いをひとつにして家づくりに取り組む社長とスタッフが、日々の出来事のなかで感じることや建築についての想いをつづります。

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建築素材について

2009/05/02 (土)

広島の河川敷で安心な地盤

数年前から砕石杭が地震や水位のあるところでは強度が出るとは記憶に入れていたが、実際に連休明けから工事に張る現場がある

それはHySppeed工法といい穴を開け砕石を流し込み圧力を掛けて押し広げる工法です。

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この工法の優れているところは、地震の横揺れや直下型地震で建物を押し上げたり、杭の座屈を防ぐことが出来ること
直下型地震の時に鋼管杭の現場で基礎が割れた現場があるそうだ
砕石だと力を分散してくれることがそれを防ぐ!

水位があるところなどは砕石の間に水が流れ湧き水が出てこないつまり、液状化の恐れがある地区には最適な工法です。


以前、表層に浮き出てくる水を防ぐために家の周囲に1.5mの溝を掘りその中に透水管を入れ砕石を入れたことがあるその時も砕石の力にはビックリしたが、今回もそうな予感がする。

それとコンクリートなどの異物を地中に埋設しないので、取り壊す時なども取り除くことない自然素材 (砕石)だけの地盤補強になるのも安心である。

  (コンクリートだけでもそんな事を考える時代なのに、核燃料の最終処分を地中や海溝の底に沈めようとしているのは本当に安全なのか? 不安に思うのは私だけ)

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広島市内の太田川河口などデルタ地帯は安定地盤までは深さもあり鋼管杭での工事は不可能、コンクリートの杭や表層改良は重量がありこれも問題がある、ハイスピード工法は杭と杭の廻りも地盤が締まる最高の工法になるだろう。


瑕疵保証の保証機関も認定してくれたのでこれからはどんどん広がることだろう。
工事業者が増えて金額が下がればもっといいのだが、まだまだ割高感はある

このように永本建設では常に安心できる家づくりへの挑戦をしています。
工事が始まれば詳しくご紹介をしていきます。

                                         永本清三


2009/01/26 (月)

工場見学

今日は旧暦のお正月 春節に成りますね!寒い日々が続きますが如何お過ごしでしょうか。
先日 某住宅設備機器メーカー(クリナップ)の工場見学に行かせて頂きました。

新しく商品開発された オールステンレス製のキッチンなどを見学してまいりました。上写真は天板の加工状況の写真になります。

この写真はベースユニットの裏側の写真です。箱から全てステンレス製となっていました。

この商品は脱化学物質の商品になり 化学物質過敏症の方などにとっては 朗報だと思われます。又物造りに取組む姿勢、コストダウウンの為の努力、商品管理システムなど、参考に成りました。ON


2009/01/07 (水)

棟換気

明けましておめでとうございます。本年も宜しく御願い致します。本日の話題は屋根の換気についてお話します。        写真1のように 棟野地を開口し通気を確保します。
 写真2 換気スターと言う商品を連続にて敷きこみます。
気スターの上には土を乗せる事も可能なので熨斗を積む和風屋根にも対応できます。 和風、洋風 どちらでも瓦の場合はこの商品を採用しています。断熱材と瓦の間に通気をとる事により、夏場の熱射から 室内の温熱環境を良くすることが出来ます。 ON


2008/11/03 (月)

床暖房

今日はモデルハウス 床暖房についてお知らせします。床暖房には大きく分けると電気式と温水式の2種類があります。今回は温水式を採用し 温水パイプを床材(フロアー)の下側に張り巡らします。写真はその前のアルミ箔を敷き詰めた写真です。           
下写真は 玉砂利を敷詰め温水パイプを埋め込み 熱を効率よく保つ為に蓄熱層を作っている 写真です

もうすぐ モデルハウスも完成です。と同時に 寒い季節の到来です。どうぞこの冬に床暖房を体験しに、ご来場くださいませ!  ON


2008/05/29 (木)

杉製 オリジナル建具

こんばんわ。1日送れのエントリーになりました。今日の写真は弊社オリジナル建具になります。(先日お引渡し致しましたO様邸)SGEC杉材の丸太から 桁、柱などを製材した残り木(辺材)を乾燥し 建具屋さんに依頼し 加工し張り合わせ建具に仕上げています。地元の杉のとても綺麗な色合いが出ていると思います。既製品の建具には無い風合いが有ると思います。今後色々なデザインの建具を考えて行きたいと思っています。 O.N


2008/05/09 (金)

SGEC材 杉丸太

P5090010.JPG こんにちわ 今日は SGEC太田川 総会に参加して参りました。SGEC太田川という会は森林認証(国が定める森、木材)などを このエリア(太田川流域)の林業家、製材所、加工所、流通、工務店などがグループを作り 地産地消.環境保全などをテーマに取組んでいるグループです。
会議が行われました中本造林工場内にSGEC材の丸太が積まれていました。この丸太をグループみなさんの手で挽いて加工して製品になって参ります。今日 私が見た丸太がどちらお客の元へお届け出来ますでしょ? 今から 大変楽しみです。 O.N


2008/05/09 (金)

SGEC材 杉丸太

P5090010.JPG こんにちわ 今日は SGEC太田川 総会に参加して参りました。SGEC太田川という会は森林認証(国が定める森、木材)などを このエリア(太田川流域)の林業家、製材所、加工所、流通、工務店などがグループを作り 地産地消.環境保全などをテーマに取組んでいるグループです。
会議が行われました中本造林工場内にSGEC材の丸太が積まれていました。この丸太をグループみなさんの手で挽いて加工して製品になって参ります。今日 私が見た丸太がどちらお客の元へお届け出来ますでしょ? 今から 大変楽しみです。 O.N


2008/04/16 (水)

地松 横梁材

漸く春になったというのに冷たい雨ですね。今日は構造材の〈地松〉について書きます。地松の構造材は特に小屋組み、又は横梁材として用います。写真は完成間近の物件の吹き抜け部分です。
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丸太材は、さほど大きな材でなくても強度が確保出来、リビングなどある程度の広さの空間を容易に作る事が可能になります。  松にはアカマツ.クロマツ.ゴヨウマツなどがあり、アカマツは床の間の材料や階段材、敷居などに古くから使われています。黄白色の辺材(しらた)に淡褐色の芯材(あかみ)が特徴の木材です。マツヤニ(松脂)は塗料や溶剤などにも使われます。秋の名物マツタケもこのアカマツ林がないと採れません。昨今はマツ枯れ病(マツクイムシ被害)が猛威を振るい、近年は希少価値が増しています。 O.N



2008/03/26 (水)

構造材乾燥

こんばんわ、もう直ぐ春ですね・・・桜咲く季節到来ですね。待ちどうしい限りです。
さて今日は構造材乾燥について少しお話したいと思います。現在 木造住宅の構造材は含水率が問題にされる時代です。完成後の木の動きが少なくなり リスクを軽減出来ます。現在 弊社は家具メーカーさんに依頼して 構造材乾燥をおこなっています。次写真はその常湿乾燥庫の写真になります。

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乾燥にも色々な方法が有りますが弊社依頼の乾燥方法は木材の本来持っている色、肌触り、香りなど良さを生かした状態で乾燥しています。「木に優しい乾燥」です。

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「木に優しい乾燥」
1 表面近くの含水率と芯近くの含水率の差が少ない。この差を「水分傾斜」といいこの差が少ないほどワレ、曲がりが少なくなります。
2 ゆっくり丁寧な乾燥に伴い四面全てを使えるようになります。
3 材色がほとんど変わりません。 木の持つ色がそのまま出せます。(現在の乾燥の主流は100℃以上の高温高湿で過熱する為、表面だけでなく芯まで変色しています)
4 施工性の向上 表面などの硬化が少なく、加工が容易に出来ます。職人さんにも好評です。
「木をいじめない、木に優しい乾燥」材を使っています。      O.N


2008/02/25 (月)

SGEC 桧

春1番も観測されもう直ぐ花咲季節到来です。もう少しの辛抱ですね。ちなみに私は春待ちどうしいのですが、花粉症のため 杉の木(今ちょうど真っ赤に色ずいている)を見るだけでクシャミがでそうです。今日は桧のお話をいたします。現在建築しています物件は全て土台に桧を採用しています。桧は耐久性に優れ、日本の気候風土にも適しいます。湿度にも耐え粘り強く、諸材中最も用途が広く建築ざいとして最良の樹種といえます。桧は千年以上の旧い建造物にも多く用いられており、それが現存していることでも建築材としての価値が高いといえるでしょう。辺材(しらた)は渋黄色で、心材(あかみ)は黄褐色。耐久性や保存性も高く、加工も容易で狂いも少ないなど、最も優れた針葉樹です。広島県全体で1番多く植林されている樹種でもあります。少しばかりお値段が高いのが難点ですが。
これからも 多く使って行きたい商品です。 O.N


2008/02/11 (月)

珪藻土

珪藻と呼ばれる単細胞の植物性プランクトンの化石。
火に強いため七輪や耐火断熱レンガの原料として昔から使われたが、近年は内装の塗り壁として採用する物件が増えてきました。
木炭の5千から6千倍の超多孔・超微細構造を持ち、吸放湿性に優れているため、室内の湿度をある程度一定に保ち結露やカビの予防に効果を発揮します。
また、消臭効果やホルムアルデヒド等の有害物質も吸着してしまうため、シックハウス症候群にも効果が望む事が出来ます。


2008/02/04 (月)

SGEC材

hachirosugi.jpg                こんばんは!今日は暦では"立春″になっています。まだまだ寒い日が続きますが皆さん如何お過ごしでしょうか。先日のブログにも[SGEC森林認証材の家]の上棟がアップされていましたが 認証材杉についてお話いたします。この杉材は廿日市市吉和産(八郎杉は伏条性が強く、雪に対する抵抗性も強く、材質も良いと全国的にも有名)雪国育ちの丈夫な八郎杉になっています。今吉和で植林されている杉9割以上が八郎杉の品種になっているようです。私の意見は赤見、白見(魚じゃないよ)がとても綺麗な色合いの木が多いように思います。これからももっと使って行きたい木材だと思います。O.N


2007/11/09 (金)

床下

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 床下に入ったことはあるでしょうか?
 入った事のある人は感じるでしょうが想像していたよりも、『うゎ、狭っっ』と思わず声が出てきそうなくらいな空間なのです。
 しかし、外断熱のおかげで暖かいのです。 この現場に訪問した日は、ジャンバーを着て行ったのですが、床下に入ったとたんにジャンバーが必要ないくらい、外気温度との差は歴然としていました。
 これから本格的な冬がやってくるので、暖かく床下作業が出来そうです。



2007/10/29 (月)

焼却炉

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我が社の社員大工さんは現場ばかりではなく、作業所で手刻みを行ったり手作り家具を作っています。
作業所で一日中作業をすると、木屑の山になってしまうので、数年前に焼却炉を購入しました。
この焼却炉は煙を灯油のバーナーで焼き、粉煤塵が出ないようになっているようです。
環境には良いのですが、実際に燃やすとなると結構大変なのです。
冬場は暖かくてよいのですが、夏場は中から出てくる熱風で汗だくになったりと・・・
ものづくりに携わる我々にとってゴミを減らす努力とクリーンに処理する努力も大切だと考えています。


2007/10/25 (木)

ミーレ食洗機


Miele(ミーレ)とはドイツの会社の社名なのですが、1929年ヨーロッパで最初に食器洗い機を創ったところです。さすが老舗!と言わんばかりに新しい機能も加わりました。
≪オートセンサー≫
温度・水量・時間をきめ細かくオートセンサーが最適なプログラムに自動調整してくれます。
汚れ具合を探知して最適なプログラムで洗浄。水量、本洗い温度、時間をコントロールして効率的にきれいに洗い上げ、洗剤や水の泡と汚れを分離するための独自のセンサーを搭載していますので、誤ってセンサーが泡に反応することもなく、正確に水の汚れを検出することが可能になりました。
≪プログラム「アップデイト」≫
アップデイトと各種機能が一体化し、買い換えずに長く使える・地球環境にやさしい最先端技術です。省エネ性能を総合的に発揮します。新しい洗剤の開発などにより新しいプログラムが必要となった場合でも最新のプログラムに変更できる「アップデイト」システムを内臓。パソコンから温度・水量・時間などを変更してエネルギー効率の良いプログラムに書き換えできますので、買い換えずに長く安心してお使いいただけます。「耐用年数が長く、すぐに壊れたり、買い替えの必要がないこと」また「水・電気・洗剤などの消費量を減らす省エネ性の向上」
長く使える。消費者想いの製品コンセプトですね。
機能もさることながら、デザインセンスの良さがまたなんとも言えませんよねー。