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平和を願い、考える日

投稿日:2018年08月6日

今日、広島は73回目の原爆の日を迎えました。

73年前、広島に原子爆弾が落とされました。

その原爆により、家族や家を失い、ひとりで生き抜いてきた方を「被爆孤老」といいます。

私も初めて「被爆孤老」という言葉を知りました。

廿日市には、被爆孤老のために建てられた”特別養護老人ホーム清鈴園”があります。

先日、子供と一緒に、清鈴園の8・6集会へ参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供にもわかりやすい「いわたくんちのおばあちゃん」という原爆のビデオを鑑賞し、

原爆を体験した方の貴重な被爆体験を聞かせていただきました。

90歳を過ぎている女性はうまく話すことができないため、職員の方が丁寧に聞き取りをして、文章にされていました。

職員の方が朗読されているのを聞いて、その女性は涙を流していました。

被爆を体験された方にとっては、思い出すの事も辛く、文章にして聞く事も、辛く悲しいことです。

それを、私たちやこれからの世代の子供達に、聞かせ伝えてくださったこと、本当にありがたく思いました。

3歳の息子は何となくビデオの映像を覚え、怖かった事を教えてくれました。

戦争は怖い。人の命、幸せ、生活、すべてを奪う。

絶対に繰り返さないように、子供と一緒に毎年参加していきたいと思っています。

その後、参加された方々とお昼ごはんを食べながら、シュモーハウスについて教えていただきました。

アメリカ人のフロイド・シュモーさんは、原爆から4年後、原爆で家を失った広島の人のために、自らの資金で、海外の支援者と日本人が協力し20棟の家を建てました。

今でも中区江波に 広島平和記念資料館「シュモーハウス」として、1棟だけ残っています。

シュモーハウス

広島の人を助けてくれたのは、敵対していた国の人だけど、敵ではなくて、

被爆した広島の人の事を心配し、力になってくれた方もいたのだと、知ることができました。

 

この集会に参加しなければ、アメリカなど海外からの支援や、被爆体験談を聞くことはなかったので、

本当に参加できてよかったです。

 

平和で自然豊かな世界になりますように、これからも考え、行動していきたいと思います。

うえま この記事の投稿者:うえま
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