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働き方改革への挑戦

投稿日:2018年08月25日

建築業界のほとんどが公務員並な職場環境を維持しているところはまずないだろう。

弊社も社労士さんと相談しながら最低限な範囲はクリアーできるように就業時間を決めている状態です。

そんな中でも少しずつではありますが、改善に改善を加えて、残業が本当に少なくなり、有給消化もすすんできました。就業時間を減らしながら、いかに効率をあげ、仕事のクオリティーを維持するか?経営の課題ではありますが、効率を上げる分野と時間が掛かっても手を抜かない仕事をはっきりと区分することになり、「手仕事」を推奨する我が社では木組みや木材の天然乾燥などはじっくりと時間を掛けて差別化すること、その他の事業で効率を優先する。まずは現場管理の無駄をなくそうと新しいソフトを導入することになりました。

現場が始まるといろんな業者さんが入ります。そのたびに図面や地図をFAXで業者さんに一言添えてFAX用紙に書き込み送ります。のべ何十人に同じような作業をしいます。特に図面などはFAXで送ると線が細く見えないと郵送で送ったりしている訳です。

そこを関連業者さんが同じソフトを導入してクラウドに上げてみてもらうソフトの導入です。丁寧に一度作成してクラウドに上げれば、あとは電話で確認程度です。環境問題のペーパーレスだけでなく、業者さん側は無料ですし、現場でもどこでも仕事内容を確認できます。

又、顧客管理や会計に大きく関係する受発注にも使える優れもので、機能するようになれば大変効率よく仕事ができるようになると思います。

 

空いた時間で残業をもっと減らすことが出来れば、又はもっとクオリティーの高い仕事に回すことが出来れば政府がいう働き方改革ができるかもしれない。建設業界は絶対に無理と取り組まなかったら何一つ変わりません。一歩踏み出すこと、取り組むことに永本建設は挑戦していきます。

 

協力業者さんの中ではスマートフォンは無理だろうと思った人がサクサクこなし、写真ぐらい送れるだろうと思った私が送れなかった。(笑)業者さんも世代交代が始まり少しづつ若返っているように、時代の変化にしっかりと対応したいと思った勉強会です。

 

代表取締役 永本 清三 この記事の投稿者:代表取締役 永本 清三
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    広島注文住宅ブログ 『どんなに長い夜でも明けない夜はない』 あれから7年

    投稿日:2018年03月11日
    『どんなに長い夜でも明けない夜はない』 あれから7
    “Even the darkest night will end and the sun will rise”
    7年前のこの時間、遠く離れた東北で大きな地震があったと、携帯に情報が入り、たまたま、会社でお客さんと打ち合わせをしていたが、TVを付けてビックリした。
    大きなタンカーが川を逆流して溯上してしまう。草木、家が津波にのみこまれ、一瞬に砕け散ってします映像に身の毛がよだつほどの恐怖だった。
    早く逃げて!」と届かぬ声を掛けても何ともならない。虚脱感!
    日本中の人が味わったとおもう。

    その16年間に阪神淡路大震災を経験した私は、これほどの災害はもう出会うことはないだろうと、高を括り、今までどうりの生活に戻っていたが、7年間の津波はそれ以上、津波は恐怖はじまりだった。翌日から3日間爆発を続ける福島原発こそが世界を震撼させてしまった。
    穏やかな日々を暮らしていると全てに依存してしまう習慣が身に付き、無駄な労力や楽な方に楽な方にとゆだねる社会、世界一安全で安価なエネルギーが原発だと教えられて、スイッチを入れればお湯もでる、電気も暖房も便利で簡単なエネルギーも一番コントロールできない使用済み燃料の廃棄まで考えると高価なエネルギーだという真実の怖さ、

    電気が無ければ何もできない中で、被災地では瓦礫を集め暖を取り、ご飯を炊きお湯を沸かす。逞しい人々をみていると、自分たちがコントロールできるエネルギーも必要だ、もしもの時のために、エネルギー分散の考え方は多くの人に賛同されるようになった。
    特に化石燃料に頼るのではなく再生可能エネルギーに向けた取り組みに興味が湧くようになり、手短の太陽発電、そして太陽熱利用、もっと手短にあるのがバイオマス、薪ストーブに薪ボイラー、少し加工が必要だがチップボイラーにペレットと日本のエネルギー自給率はわずか5%すべてを海外に依存している国です。いくら経済成長しても最終的に利益が出るのは海外の産油国、アラブ王様が潤う仕組みになり、日本はもっといい物を安く作らなければならなくなる。超高齢化を迎え日本はこれから労動力まで海外に依存しようとしている。しかし世界全体では過去最高の人口増になり、エネルギーや食糧の争奪戦になることは間違いない。その時に日本は経済戦争に勝てるでしょうか?日本の経済は人口が減少する今こそ、世界に依存するのではなく独立独歩自供を目指す国にならないといけないのでは?

    住まいづくりを通じて地域に少しでもお役にたつ経済協力はお客様から頂いた大切なお金を海外や、本社が都会にある会社に出すのではなく地域で何回転も回し、地域力を高めること、いずれは農業もやってみたいと思うようになりました。
    歳かなぁ~!
    あれから7年、被災地に大きな支援はできませんが、息子が仙台で建築の仕事通じて被災地に寄り添っています。あの震災がなければ行く事もなかったと思います。
    被災した人々のいち早い復興と力強い精神の復活の祈らねばなりません!
    2018.3.11 永本建設株式会社 永本清三


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