永本建設株式会社

ブログ

気になる木の話

2022.10.26

Vol3

2022年1026

こんにちは。

みなさんは家づくりをされる際

何を大切にされますか?

耐震性

断熱性能

デザイン

太陽光

予算

素材

土地の立地

などなど

家づくりは考えないといけない

ことがたくさんありますね。

今日は、そのなかでも柱や梁の

構造材についてお話しします。

永本建設では、構造に使う木材を

原木から仕入れています。

原木は

製材された四角い状態ではなく

山から切り出した

丸い状態の木です。

一般的なハウスメーカー、工務店は

製材された材料しか取り扱わないです。

どういった形、太さ、長さのものを何本

現場に持ってきて!

というような発注の仕方をします。

むしろ、数も数えずに

プレカット工場の在庫の

材料の中から

割り振られて

加工されたものが

現場に届く

というのがほとんどだと思います。

なので現場を管理する監督さんは

柱の数であったり

梁の数を数える必要すら

ないというのが

プレカットの家づくりの

便利さです。

これをレストランで

言い換えてみると

サラダを作ろうと

レタスを仕入れようとした際に

問屋がお店まで

持って来てくれる

しかも一品分のサラダに

使うレタスを小分けして

そのほかの具材を

盛り付けて

ドレッシングをかけたら

テーブルに出せる

そんな状態で納品してくれるのが

プレカットの便利さです。

ただ怖いところが

レタスが傷んでいたり

状態が悪い場合でも

お客さんの卓上に出てしまう

というのが恐ろしいところです。

我々の手刻みでの家づくりは

産地を地元のものを使うようにし

原木を厳選して製材し

製材された材料の一本一本を大工が

手加工で材料の癖を見ながら

適材適所に使用していく

どうしても悪い部分が有れば

そこの部分を避けて

いいところが残るように

加工をしています。

さっきのレストランのサラダで

例えると

レタスを市場まで買いにいき

状態のいいもののみを買い付け

鮮度を管理しながら

お店に持って行き

シェフがレタスの状態を見ながら

調理し盛り付けていき

お客さんの食卓に出していく

そんなことを

我々の家づくりではやっております。

これって実は簡単な事では

ありませんし

全国でもかなり珍しい体勢で

家づくりをしていると思います。

レタスの場合だとなるべく早く

新鮮な状態で届ければいいのですが

木材の場合だと

時間をかけて乾燥をさせてあげる

必要があります。

なので木材を大量に仕入れ乾燥させれる

広いスペースが必要になります。

このスペースを確保し

管理する手間暇をかけている工務店

は全国でも数少ないです。

その手間のお陰で

弊社で家づくりさせてもらったお家

の梁や柱の材料

綺麗な材料が揃い

長年家を支え

家族を守ることのできます。

原木の中にはもちろん

節があるものも有れば

節がないきれいな材料もあります。

節があるものをかべの中につかって

節がない綺麗なものを

家づくりの目立つところに

使い分け

家一棟の中から

原木から使える柱や梁を増やして

柱一本あたりの値段を抑える事にも

繋がっています。

食材にこだわるレストランはあるのに

構造材にこだわる工務店があまりにも

少ないですね。

みなさんも家づくりする際に

この木材はどこの木材ですか?

どのような工程を経てここにあるんですか?

と是非聞いてみてください。

広島の地でいい材料いい素材を

提供したい

地元の山を元気にしたい

そんな思いでわざわざなこと

私たちはやっております。


常務

〒738-0024 広島県廿日市市新宮二丁目14番12号
TEL 0829-31-6655



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