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リノベーションが面白い
みなさんこんにちは。
ながもとかずまです。
筆不精なものでご無沙汰してしまいもうしわけございません。。。
いやぁ、すっかりあったかくなってまいりました。
先月までは 上着を着ないと朝のバイク通勤は寒かったのですが
いまはもうシャツのまま会社にいけて
ぽかぽか陽気の中でご機嫌に出社させてもらってます。
桜尾のリノベーションの現場が着工しました。
お客様の土地探しからお手伝いさせていただき
ご希望の立地条件の中古物件を一緒に見学させていただき
リノベーションの可能性を信じていただき購入を決め
無事土地の引き渡しを終え
いよいよ着工でございます。
今回の改修もしっかりと断熱改修をさせて頂きます。
丁寧に解体をしていきます。

手前味噌ですが、弊社の解体は美しいんです。
丁寧にひとつづつ、剥がしていきます。
既存の梁などを表しにすることが多いのですが
解体の時に完成時に見える表しにする梁を傷つけてしまうと
上から隠すように何かを張って隠さないといけません。
もともと隠れていた材なので、節があったり
番付けといわれる大工さんの暗号のような落書きがあったりはするのですが
そのラフさは空間として仕上がった時にそこまで気になるものではないのですが
工事中にできた傷や塗装のムラや枠の隙間であったり
というのはラフさというより雑さになってしまうんです。
ラフさと雑さは違うんです。
ラフさと雑さは違いは
仕上げった空間のなかで
これから長くお客様が暮らしていくなかで
おおきな差が出てくるものです。
美しい改修は美しい解体から
それを体現してくださっている解体屋さんにはいつも感謝でございます。
解体を進めていくと

壁の断熱材や

床の断熱材

屋根の断熱材が姿を現してくれました。
今まで役目を果たしてくれていた断熱材たちですが
少し今のままでは暑いし寒いです。
せっかく改修をさせて頂きますので
しっかり断熱材本来の性能を発揮できるように
入れ替えさせていただきます。
今日現場に行ったのは解体が一通り終わったところで
大工さんと構造補強の確認や断熱の施工方法や気密ラインの確認のために現場にいきました。

断熱を入れるだけでなくて
気密もセットで考える
どうやったら、気密がとりやすいか
どうやったら電気配線がしやすいか
を考えたり

構造の補強をどれくらいの梁せいの物を入れるか検討したり
既存の梁がどれくらいのものが使われていて
上からの荷重がどれくらいかかってきていて
その梁がどれくらいのスパン飛んでいるかを考えていきます。
事務所に帰って検討した結果
こちらの梁も、補強させていただく事になりました。
やはり改修現場はおもしろい。
新築にはない、可能性があります。
いままで覆われていた、柱や梁が表にでてきて
新しい無垢の素材といっしょになる
そして住まい手と一緒に
また時を重ねていく

新しい素材は徐々に色濃くなっていき
古い素材とさらに馴染んでいく
住まい手はそこで家族とともに成長していく
これは、新しい材料だけでつくる新築にはない趣がありますね。
ここは断熱や素材の更新だけでなく
間取りの変更や窓の取り方などを変えるり改修になっております。
間取りの工夫なんかはまたの機会にお伝え出来ればと思います。
永本建設では、ご家族のご予算をお伺いさせていただき
今回の現場のように
リノベーションに耐えれる物件探しからお手伝いさせていただき
最善のご提案をさせて頂ければと思います。
いい立地でいい家を建てるとかわいくない予算になります。
安心した予算の中で、許せる立地で理想の家をたてるか
安心した予算の中でお気に入りの立地でお気に入りの住まいにするか
皆さん悩まられるところだとは思います。
こちらの物件は9月末に見学会予定です。
7月の末には見学会の情報も解禁できると思います。
リノベーションって素敵じゃん!
そう思ってもらえる現場になりますので、
是非多くの方に見て頂ければと思います。
常務

























