ブログ
家づくりの化学反応
家づくりの化学反応
春は分かれと出会いの季節です。11年前に建築引き渡したご家族のご子息がこの度大学院を卒業され世界でも有名な設計事務所にご就職されることになりました。その報告を親御さんから(私達からは施主です)ありました。あの現場は打ち合わせに1年くらい弊社のスタッフが関わりこだわりの木造住宅を建設させてもらいました。雑誌取材や住まいコンテストにも快くご協力いただいたお客様でした。ちょうどそのころご子息は将来を見据えた進路を決める中学3年生でした。ご両親が家づくりに没頭される姿を垣間見、こんなに生き生きとするご両親を見るうちに建築に興味を抱くようになられ、建築へと進むことを決められました。その情熱も半端でなく、呉高専、広大、横浜国立の院へと進まれて次なるスッテップ世界に羽ばたく設計集団へ進もうとされています。
広大生の時には弊社にもインターシップに来ていただき木造の面白さ木造の美しさなどとことん教えたつもりですが、彼の目指す方向は直線的な建築美より曲線で表すことが出来るRC造やS造の方だったようで、有名な建築家の本を見入っていました。あまりに優秀で私達も期待を大きく膨らませていたところです。
結果として木造の建築士とはなりませんでしたが、建築家の卵がひとり世に旅立ちました。
ご両親も安堵されているところです。

人生の分岐点とは結局熱量のおおいいところで変化するのでは、情熱を持って事に当たる
そこでいろんな出会いや知識を得ることで化学変化するそれが成長ではないか?
そのように常に心熱く生きていきたいものです。
社長

























