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消費税増税で冷えこむ日本

投稿日:2019年04月20日

風薫る5月のさわやかな風が私達を包み込んでいます。

気持ちいい日はいつまでも続きません。

半年先からは消費税導入の地獄がやってこようとしています。

あくまでも私個人の見解ですが。

 

 

増税すると日本の国力はますます下がってしまう。隣国の韓国のような経済状態、又はもっと悪くなってしまうのではと危惧しています。

それぐらい日本のデフレは深刻です。その原因と考えられるのは1997年消費税を3%から5%に増税したことで、一気に国内の消費が冷え込んだことが原因で赤字国債をバンバンと発行していく事になりました。
まさに負のスパイラルにはまり込んだ日本経済。グローバルな世界を目指して海外に市場を求めた国は国内の自給率を上げるでなく海外に頼りっぱなしの日本アベノミクスを批判することはしないが、トリクルダウン方式では日本の経済の大元である95%の中小企業までは恩恵を受けることはなく、大企業だけが輸出で利益を出している感じです。
特に建設業でもそれが現れてきました。大手建材メーカーが海外に実質的な本社機能を移行しようとしている。全国的な営業展開をしているメーカーも本社は東京だが、その上に企画会社をシンガポールに設立して利益は海外に流失している状況。そのうち外資系の会社に買い取られ、国内では不況になっていく。まるで現在の韓国の状態。
日本も危ない!

 

そんなことを言っているのが京都大学工学部教授の藤井聡氏。 この講演を聞いて納得することが多かった。彼は12年より安倍内閣の・内閣官房参与として公共政策の提案をし、内閣府、財務省と渡り合ってきた一人だから、萩生田氏もよく分かっている。

彼は真実を述べただけ。そうさせていない官僚には心がないと!
なぜ待ったなしの増税なのか?崖っぷちに国民を連れて行けないのか?腐敗した財務省なのか? そんな話を聞きもっと詳しく聞きたくなったので彼のfacebookや書籍を読んでいます。
本来であればTVや新聞の情報が詳しく知らせるべきですが、安倍政権で行われた報道規制、そして新聞は軽減税率と甘い餌を与えられている。真実は書けない訳だ。

そんな藤原聡氏をhttps://ja-jp.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII少し応援してみようと思われる人は是非facebookやYouTubeで検索してみてください。

代表取締役 永本 清三 この記事の投稿者:代表取締役 永本 清三
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    地域は未来にしかない。

    投稿日:2019年03月31日

    昨日は地元広島で就職したいという来年度卒業予定の学生さんの就職試験を行いました。

    その合否を判断するところで、このようなメールが届き皆様にも観て頂きたいと思い転写します。

    2月に広島で講演をしていただいた。環境ジャーナリストで東京都市大学の教授枝廣淳子氏の
    文書です。
    地域で頑張っている我々へのメッセージとも受け止められます。
    読んでみてください。

    ~~~~~~~~~~  下記転写 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

    就職を考える○○さんへ

    ○○さんへ。お便り拝見。もう就職を考える年齢なのですね!

    自分は地元に残りたいのに、ご両親が「田舎には将来がないから、都会に出て行っ
    て就職しろ」と譲らないとのこと、東京と地方の両方で活動している私はどう思
    うか? とのご質問ですね。

    私はねえ、「未来は地域にしかない」と思っているんですよ。心から。

    今は東京も元気ですよ。五輪までは建設業もサービス業も好況で、人手不足がハ
    ンパない。地方から見たら「東京は潤っているなー、あそこに行けば将来も安泰
    だろう」と思えるのでしょうね。

    でもね、東京都も2030年には人口が減り始める。45年には東京都民の3割が高齢
    者です。東京の高齢化の急激さは地方の比じゃないですよ。これまで地方から東
    京に移住した大量の若者たちも高齢化していきます。

    11年から40年の間に65歳以上の高齢者がどのくらい増加するかを調べてみると、
    高齢化率の高い秋田県や高知県ではたったの千人であるのに対して、東京都では
    128万3千人も増えて、40年には400万人になります。130万人近くもの増加にどう
    対応していくのでしょう?

    そして、東京都の生産年齢人口は11年から16年の間に約2万3千人減っている。つ
    まり、東京都は「人口は増えているが、生産年齢人口は減少し、高齢者が急増す
    る」という状況なのです。

    しかも、これまではビジネスや働く人のためのまちづくりをしてきましたからね、
    医療機関や介護施設も足りないし、在宅サービスも整っていない。近隣や地域の
    支援もあてにできません。

    今後、大都市部では、医療や介護といった社会保障費が増大し、高齢者も暮らし
    やすい町に転換するコストも莫大にかかるでしょう。労働人口が減れば、税収も
    減るかもしれない。すると、大都市部に住み続ける人は、負担増とサービス低下
    に直面? それを嫌って、地方への移住者や移転企業が増えれば、残る人の負担
    はますます大きくなります。最悪の場合、かつて同様の状況下で100万人規模で
    人が出て行ったニューヨーク市のように、大量の東京脱出が始まるかも?

    不確実で不安定なこの時代に幸せな人生を送るためには、何があってもつぶれず
    にしなやかに立ち直れる力(レジリエンスといいます)が大事。去年9月に全道
    ブラックアウトが起こったとき、私はたまたま北海道の下川町という小さな町に
    いました。町の人々は声を掛け合って安否を確認し、ガス炊飯器のあるおうちが
    炊き出しをして、オール電化で途方に暮れている人たちに配っていました。いた
    だいたおにぎりを頬張りながら、被災するんだったら大東京ではなく、地方の町
    がいい! と思いましたよ。平時だって、地方なら家庭菜園や田んぼを借りて、
    自分たちの食べ物を作れる。助け合えるご近所さんもいる。これがこれからの幸
    せの鍵じゃないかなあ?

    ご両親の助言はこの40年間の経験からのものでしょう。でも、あなたが生きてい
    く次の40年間は、これまでとは大きく違うものになる。「どういう時代に生きて
    いくのか」をしっかり考えてね。がんばってね!

    枝廣淳子

     

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    永本建設の春爛漫

    投稿日:2019年03月30日

    球春到来! 我らがカープの開幕戦が昨日行われました。

    FA宣言して移籍した選手が3番に座り、昨年の最多勝同士の厳しい投げ合いの投手戦は見ごたえがありました。FA宣言した選手へのブーイングより連続4三振と手玉に取るなど素晴らしい大瀬良選手の活躍に多くのファンが声援を送た。日本を代表する投手から一振りでホームランにするなどシーズンの滑り出しとしては最高の試合だった。

    有能な選手をかき集めるでなく、育成型企業理念を崩さないカープの勝利に今年も地方の時代の春を感じる開幕戦でした。

     

    育成の永本建設として、今日は来年度卒業予定の大工さんの入社試験を行いました。筆記試験に、面接そして実技試験です。
    一番大切にしているのは「素直」です。いくら技術に長けていても、知能が良くても性格が悪くては成長が鈍るのです。どうすれば綺麗な仕事ができるか、どうすれば早く仕上げることが出来るかと常に創意工夫するところに、めんどくさいとか儲けにならないと無駄な事を考えてしまう邪気が入ると成長は鈍ります。その反対が覇気、まずはやってみよう。わかんないけどやってみようと自分から行動できる人間が常に成功を収めて行きます。

     

    そして重要にしているのが器用なのか不器用なのか?

    これで大工職を天職として一生稼いでいけるかどうかを左右するのがこの部分です。

    丁寧な仕事する人間は多くいますが、稼げるかどうかは別です。将来的に家族を持ち一家の主として君臨するためには大工という仕事は器用でないと本人も不幸になると思っています。そうならない為にもこの試験は重要です。

    お客さんの立場からも不器用な大工さんに担当されたらたまったもんではありません。

    学業の成績に器用、不器用の項目はありませんが、我が社はそこも大切にしています。

     

    庭の草花のつぼみが膨らみいろんな花が咲き始めました。冬の冷たいだけの空間から、土の臭いや木々が暖かくなりつぼみが膨らみ、葉が成長するごとに樹木の臭いがする。開花した花の匂いが香ばしいのだが、花を愛でる季節がやっと来ました。

     

    そんな永本建設にもいろんな人のつぼみが開花しようとする春爛漫の季節がやってきました。

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