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循環型ビジネス  永本建設|広島県産材・外断熱工法の注文住宅、リフォーム、リノベーション

投稿日:2019年11月21日

物づくりをするには必ず、原料が必要です。
その素材次第で大きく出来上がりが違います。
私たちの業界では木材に目が向けられます。地域の木材を使う事で地域の経済効果があるからです。品質が悪ければ、出来上がりは悪くなります。
他所に負けない素材で価格が同じならば、当然地域材です。ましてやそれが外材と比較すると利益の大半は商社や原地に支払う外材とでは大きな差の内需振興にはなります。

戦後の木材不足ならばまだしも、国内に木材が余っている昨今に未だに輸入木材依存の家づくりが主流です。いいのかな?こんな事をいつまでも続けて!

木材は建築コストのわずか1割です。他の素材
も、もっと内需振興を増やす仕組みを作りたい。地域で連携して出来ないものか?いつも考えています。

先日ある教授のお話に同感出来たのが、「文明型企業と文化型企業」これからの日本の中小企業は文化型企業を目指そうと言う講演でした。

文明型企業とはイギリスの産業革命以後技術革新が大幅に進化して大量に作ることで品質向上とコスト削減の商品を生産する量産建材などを使う家です。

綺麗な木材と思ったら、塩ビシートのサッシ枠だったり、本来の木材の特性など無視した偽物が横行することです。

 

そんな、より早くより安く大量にと経済は動いて来ましたが、それは消費という人口があったからこそ成り立っていました。

コンビニですら時間短縮を検討する時代です。大量に作った物が売れない時代がやってきました。

 

それに比べ分化型とは後世に残すべき木の文化や職人の技を大切に受け継ぎ、次世代に起床することで日本の文化を残して行こうとする企業です。

建具や、畳、左官などの職人仕事を大切に、その作品を味わう文化が重宝される時代になってくるように感じます。

 

いろんな多様性の対応が必要になって来た訳です。多様性って男女や若い、年寄り、年収のある無いなどの対応を意味するのだろうが、もっと具体的言えば、多様性=我がまま、人口が減ると我がままな人が増えるらしい。確かにこだわりのある人といえば聞こえがいいが.我がままとも言える。
そこで、事細かな対応は中小企業なのか大手企業なのか?

チャンス!と私は思うのです。
大量に作るとか?早く作る事は苦手かも知れないが、ひとつひとつの物づくりは得意だからです。

さぁーどんな時代になるのだろうか?

代表取締役 永本 清三 この記事の投稿者:代表取締役 永本 清三
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