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F様邸上棟
2024.01.26
今朝家を出ると道路は白く、現地に集合すると、シートの上にうっすら雪がありました。今日は上棟。寒さも相まって身が引き締まる思いです。
今回は平家建ての居宅で、通常の木組みではなく、重ねるように組み合わせる「渡り顎工法」によって建てたすべて手刻みによる広島県産材を使った家でした。
日中は天気にも恵まれ、順調に作業も進み、無事終える事ができました。
構造材を仕上げ材として使っているので完成後も木組みが見えたままとなり、手仕事の繊細さ、材料の仕上げ等、随所に大工の気配りが観られます。特に特徴的なのが、登り梁で、神社の屋根にあるX型の飾り(千木)を想像させる組み方がしてあります。
仕上がりが楽しみです。
大工

























