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大工の道しるべ
今弊社作業場にてO様邸新築工事の構造材を絶賛刻み加工中です!
そして刻む上で大切なのが材料をどこに使うかを示す「番付」です!
我々大工や建築に携わる者にとっては大切な目印、道しるべになるものです!
ではでは説明していきますね!
中々聞き覚え手の無い「番付」とは平面図上の横軸と縦軸の交点の事で
横軸には「いろはにほへと…」
縦軸には「一二三四五六…」

例えば赤丸部分は「い10番」になります!
これがタイトルにもあります大工の道しるべになる番付となるわけです!
なぜ道しるべになるかと言いますと、家を作るにあたって沢山の木材を使用します。
どこにどの材料を使うかをいち早く見極める為にはこの番付は物凄く重要になるのです!

これは二番通りの「へ〜り」までの材料だな。
と一目で分かりますよね!
刻む上でも大切な番付は上棟の際にも我々を導いてくれます。
だからこそまず大工として最初に覚える事は「いろはにほへと…」になります!
ちなみになぜ「いろは歌」なのかと言うのは「あいうおえ」が普及されたのは昭和時代。 その「あいうえお」が普及される前の飛鳥時代から大工は居てその時に使われていたのが「いろは歌」だったそうです。
そんなにも前から大工はいた事にも驚きですよね!
話が逸れましたがその道しるべに沿って引き続き刻み加工を進めて行き上棟までもう少しなので気を引き締めてお施主様に喜んで頂ける様に頑張りたいと思います!
大工

























