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伝統工法の家づくり 竹を切る
先日は竹を取りに山に行きました。
今回竹を取らせてもらったのは、竹小舞を竹を確保するためです。
竹小舞というのは、日本家屋の伝統工法である土壁作りの下地となるものです。

こんな奴ですね。
これだけでも美しいですね。
なかなか、市販の竹小舞を購入するのも値段が張ります。
ですので、この度は自分たちで竹を確保するところから始めます。
竹小舞の竹は、真竹という種類の竹それも3年以上育った竹が適しているようです。
日本には、孟宗竹、破竹、真竹が3大竹になるのですがなかなか真竹を探そうとすると意外と見つかりません。
道端で真竹を見つけても取り出しにくかったり、作業するスペースが確保できなかったりでした。
なので今回は、破竹で竹小舞の材料を作成していきます。
ばったん倒して、ぎこぎこきって、ならべて、しばって。。。。

今回、用意した竹3mを240本ほど用意しました。
4人で一日で切り出したのですが、相当疲れました。。。。
本当は、もっと寒い時期にきると竹の水分がなく軽かったんだろうけど
なかなか、予定通りにはいかないものですね。。。
昔の人はこの作業を電動工具のない中やられていたということを考えるとやはりすごい。。。
今度は虫がつかないうちに、割って乾燥させる作業です。
これも、手仕事で割る作業を予定しております
これもまた疲れそう。。。
でもやっぱり、土を触ったり、木を触ったりする作業は楽しい。。。
また楽しみながら、昔ながらの家づくりを皆様に知っていただく機会をワークショップなどでご用意できればと思っております。
是非その際にも皆様に体験してもらって左官が面白い、大工さんがかっこいいっておもってくれる子供たちに出会えることを夢見ながら
今日も、お仕事しております!!
また、伝統工法の家づくりのお話をできればと思っております。。
ではまた。。
常務

























