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海へ山へ  永本建設|広島県産材・外断熱工法の注文住宅、リフォーム、リノベーション

投稿日:2019年07月13日

先日、敷地調査で呉市と東広島市へ行ってきました。

どのような調査を行うかですが、本日は流れを簡単にご紹介させて頂きます。

①事前調査

まずは内業にて様々な『事前調査』を行います。地図から土地周辺状況等を見定めた上で、都市計画や防災情報、土地所有者、地目や面積等、インターネットで得られる情報を漏れ無く調査していきます。現在、役所等のホームページが充実してきましたので、かなりの情報を収集出来る様になりましたが、最新の情報でない場合が多々あり、やはり限界があります。

収集した情報を整理し、調査ストーリーを考えた上で『現地調査』に入ります。

②現地調査

土地の形状、高低及び擁壁等の有無や状況、インフラ設備(給水、排水、電気やガス等)の整備状況や周辺建物及び工作物の状況等、事前調査では得られない状況を確認し、必要に応じて『測量調査』を行います。また、工事する際の障害物(上空電線等)の有無や工事車両の搬入経路(道路幅員や舗装状況等)や駐車スペースの有無等も併せて確認します。以上を踏まえた上で、続いて『役所調査』を行います。

③役所調査

建築する際、土地に対して様々な法律に基づいた制限がかけらていますので、細かい取扱や必要な申請手続の種類及び手続に要する期間等を役所の各担当窓口で確認していきます。

窓口が1つの庁舎内に集まっていれば良いのですが、地域によっては、庁舎の位置がバラバラという場合もあります。また、建築関連の担当窓口は、比較的高層階に位置する場合が多いです。

私は運動不足解消の為、時間に余裕がある時は極力階段を利用しますが、役所によっては、蹴込板に激励のメッセージや消費カロリーが書かれていてなかなか面白いです。

この様な『敷地調査』を行った後に、建物の間取りプランに取り掛かっていきます。

全く同じ条件の土地というのは稀ですので、弊社ではどの案件でも上記調査を実施しております。

 

冒頭の話に戻ります。ほんの一例の紹介です。

まずは呉の土地から・・・

超オーシャンビューです。

海岸線沿いの土地でしたので、埋立の状況や護岸擁壁の安全性等を役所にて重点的に調査しました。

次は東広島へ・・・

長閑な田園風景です。

区画が綺麗に整理された農地でしたので、宅地に転用する事が困難である事が想定されましたので農業委員会、土地改良区、水利組合等の農業振興に関連する事を重点的に調査しました。

弊社では廿日市市の事務所から車で概ね1時間程度で移動出来る範囲を『標準施工エリア』としております。

廿日市市以外で建築をご検討されている方でもお気軽にご相談して頂けたらと思います。

 

yoshijun この記事の投稿者:yoshijun
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