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みせる構造
こんには、だいぶ肌寒くなりました。
事務所の桂の木も、葉を落とし冬支度をしているようです。

現在工事中の保育園の様子です。


この写真は、建て方が終わってまだ壁が張られておらずと屋根がかかった状態です。
構造がよく見えて、木組みの力づよさとリズムを感じるこの状態が私は好きです。
保育園では、残念ながら防火上の関係ですべての、すべての構造を表しにすることはできませんが
柱や登り梁は化粧で見えてくる構造となっております。
住宅ですと、保育園ほど防火上の制限は受けませんので

このように、二階の梁の多くを表しにすることができます。
きれいですね。
構造を表しにするには、木材の選別、養生、加工が必要になってきますし天然の木材ですので、若干の割れ、反りというのも起こります。
多くの家は、構造を隠すように建てられることの方が多いですが構造が見えるというのは、反り割れをいつでも確認でき、雨漏りなどの異常にもすぐ気づけるというメリットもあります。
そのほかにも、天井を張り上げないでいいので、階高を抑えることができ外観のバランスが取れるなど隠れたメリットもございます。
デメリットとしては、梁に割れが気になる方もいらっしゃる、反りが出た時壁や天井の取り合いがあるところは隙間が生まれる。
というところがあるかと思います。
木材の反りに関しましては
木の動きは2年で落ち着くといわれています。
ですので、弊社ではお引渡しして2年で木材が動いた所の隙間埋めを無償対応でさせていただいております。
ですので安心して、構造の表しをすることができます。
今日は構造の表しについて触れましたが
家づくりも、いろんなメリット・デメリットを検討することがあります。
メリットが自分にとってもいいことか
デメリットが解決できるか
デメリットを解決する方法が自分にとって納得できることか
という順番で考えると少し決断しやすくなるかもしれませんね。
常務

























