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今年も物づくり、人づくり
新年明けましておめでとうございます。
今年は穏やかなお正月を迎えて仕事始めもスムーズに進めることが出来、各自担当物件に集中しているところです。素材にこだわり、技術にこだわり、なおかつコストにもこだわり皆様の指示を受ける会社でありたいと思います。そのためにもまずは経営者そしてスタッフの人間性が物づくりに現れると思っています。
いくらいい素材を使っても、いい料理人でないと美味しい食事にはならないし、雰囲気のいいお店でないとリピーターにはならない。我々の仕事も同じで、まずはいい物を造ることが大前提ですが、それ以上に大切なのは作り手もワクワクするような気持ちがお客様に伝わるとよりよい結果が出るように思います。
そんな仕事が今年も続きそうです。第一弾は京都北山の杉をふんだんに使った東屋(四阿)です。

京都北山杉の特長は色、つやが揃うこと、丸太の大きさが揃う事、年輪が細かい事となど歴史と文化が息づいた産地だと思います。その磨き丸太をきれいに組み上げるのも大変な作業ですが、難しいからこそやりがいが有ります。その丸太を引き立てる為には機械加工したものでは無く昔ながらの手斧でのはつり仕上げをした栗材の梁も見事に組上げてきました。まだまだ先は長い仕事になりますが、最後まで楽しんで仕事を行いたいものです。
仕事だから辛くて当たり前ではなく、一生する仕事だから楽しくないといけない、楽しくないと続かない。
だから仕事は楽しい! そんな一年に今年もします。
社長

























