ブログ
春は分かれと出会いの季節
今年も高等技術専門校の卒業式と入学式に出席させてもらい祝辞を述べさせてもらいました。
人材不足が深刻な状態になり入学定員割れが続く中では有りますが、地域産業を支える技術者志望の若者が旅立ち又入学の時期になりました。
ここでお伝えしたのは「失敗の奨め」です。
きっと今までの人生の中では失敗をしないようにマイナスの評価をもらわないようにと気を付けていたのではないでしょうか?
ここでは違います。失敗の繰り返しをしながら、原因を追究し技術を身に着けていく遠回りのようですが結局は近道になります。
しかしその失敗を隠して報告をしない人、失敗がトラウマになり次にチャレンジしなくなる人がたまにいます。
失敗や損失を出さない人間より、失敗を恐れず常にチャレンジし続ける人間を求めています。
しかし、いきなり取り返しのつかない失敗をしてしまうと大変です。
例えば安全対策を怠り、大きな事故をして人生を台無しにしてしまうことなど、又、コミニケーションを取らずに個人の判断で大きな損失を出してしまうなど、いきなり人生のレッドカード出されると大変です。失敗から学ぶ、人間性を磨きながら仕事を覚えていくと訓示させてもらいました。

そんな中で今年も新卒の学生さんを2名受け入れることが出来ました。
カッコいい大人にそしてカッコいい大工さんになってくださいと社員みんなで新入社員研修に取り組んでいます。
合同入社式では先輩からの激励で弊社の横山君の訓示がやはり「失敗の奨め」だったのです。
少しづつではありますが、永本建設のアイデンティティが浸透してきたのかと安堵したところです。
月曜日が研修の最終日、木材市場と製材所の見学になります。何を見て何を感じてくれるでしょうか
社長

























