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住む人によって暮らしは変わる
今週末は廿日市地御前の新築見学会。
そして来週は、モデルハウスのグランドオープンを迎えます。
廿日市地御前のお家には、玄関の珪藻土の壁に家族の手形が残されています。
家を建てた、そのときの家族の記憶。
何年、何十年と暮らしていく中で、家族の姿が変わっても、その瞬間は家の中に残り続けます。
家は、住む人によって少しずつ色が変わっていくものだと思います。
収納をたくさん設けたい人。
お気に入りの道具を見せて暮らしたい人。
家族と顔を合わせながら料理をしたい人。
同じ間取りでも、暮らし方が違えば、きっとまったく違う家になります。
だから私たちは、決まった形を当てはめるのではなく、その人がどんな暮らしをしたいのかを見つけながら提案しています。
キッチンも、その一つ。
永本建設では、大工さんが暮らしに合わせてキッチンをつくります。
収納の量や使い方、見せ方まで、その家族の暮らしに合わせて。
今回のモデルハウスには、家の中心にコの字型の中庭があります。

どの部屋からも庭を眺めることができ、窓越しに家族の気配を感じられる。
みんなで同じ空間を共有しながら、それぞれが自分の時間も過ごせる。
そんなちょうどいい距離感も、この家の魅力のひとつです。
家は、完成した瞬間が終わりではなく、そこから暮らしが入って、少しずつその家族だけのものになっていく。
その暮らしを見つけ、かたちにしていくこと。
それが、私たち営業設計の仕事なのだと思います。
今週末の新築見学会、そして来週のモデルハウスのグランドオープン。
ぜひ、ここでどんな暮らしができるのかを想像しながら、見ていただけたら嬉しいです。
Iwamoto
営業設計


























