永本建設株式会社

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「そらやまの丘」街づくりレポート①

2020.02.1

昨年12月中旬より着工中しております、弊社の「街づくり」を一部ご紹介させていただきます。

 

立地は広島市西区に位置しており、付近には「ジ・アウトレット広島」が開業されていますので場所のイメージはつきやすいかと思われます。

 

この度の街づくりの全体施工面積は「約840坪」あり、その中には「住宅用地全8区画」、後に広島市へ寄附し市道認定される予定である「幅員約6メートルの道路」が含まれています。

 

まずは街のインフラ整備からスタートです。

大きなミルク瓶みたいな形状のコンクリート製品が現地に搬入されています。

近づいてみると・・・

これはどこで使用されるものでしょうか?

内径90㎝あり、昇降用ステップが取付されています。どこで使用されているのかというと・・・

地盤面下に埋め込まれています。

もうおわかりですね・・・

下水道のマンホールでした。

本来下水道が整備されていない場合は、合併処理浄化槽を敷地内へ設置し、汚水・雑排水を浄化した上で最寄りの道路側溝や水路へ放流します。

しかし、この度は幸い近くまで公共下水道が整備されておりましたので、「区域外流入許可」を受け、浄化槽を設置すること無く、最寄りの汚水本管へ放流可能となりました。

このマンホールは全10箇所に設置され、各マンホール間を径200㎜の硬質ポリ塩化ビニル管で接続され、さらに各区画へと分岐していきます。

続いて、雨水処理の為に、汚水経路とは別に道路の両脇に側溝を設置していきます。

広島市旧市内の一部では、汚水も雨水も一緒に下水処理場まで送る「合流式」下水道の地区が残っています。汚濁物を含んだ雨水も処理場で処理されますが、ゲリラ豪雨時は汚水の一部が未処理のまま河川等へ放流されてしまいます。

最近は汚水と雨水を完全に別経路とした「分流式」下水道が採用される事が主流です。汚水は処理場へ、雨水は河川や海へ直接放流されますので、環境面や衛生面で優れた方式といえます。

現在、側溝が全体の約7割程度設置され、道路の形状が明確になってきましたので街並みがイメージしやすい状態になりました。

 

今月末からは給水と都市ガス工事が行われる予定です。同ブログ内で改めて進捗をお知らせさせて頂きます。

 

また、今年の3月末に造成完成予定に先立ちまして弊社HP内に特設サイトを開設しております。ご興味のある方は是非ご覧ください。

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注文住宅用地「そらやまの丘」特設サイト

 


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