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断熱材施工
4月20日に上棟したk様邸も大分、工事が進んできました。
今日は家にとって大事な断熱材について書いていこうと思います。
永本建設では外断熱を標準としているので基礎の外側にもコンクリート打設前に白蟻対策がされたEPS断熱材を50ミリ貼り付けます。

この断熱材は紫外線で劣化するので直ぐに防水シートで養生しときます。

次に基礎の内側の断熱材です。
これは標準ではありませんがフェノールフォーム断熱材を45ミリ貼り付けてあります。
壁の外側にも同じく45ミリの断熱材。

そして柱の間には高性能グラスウールを120ミリ入れた後に可変透湿気密シートを貼ってやります。

グラスウールは最も一般的でコストパフォーマンスの良い断熱材ですが施工する人間によってかなり性能が変わってしまう難しい断熱材でもあります。
まだ写真はありませんが屋根の上に45ミリの外断熱、屋根の内側にグラスウールを210ミリ入れていきます。
ボード状の断熱材に防音効果はほぼありませんが、グラスウールは防音効果も高いので210ミリ入れれば板金屋根のデメリットである、雨音をほぼ防音してくれます。
断熱材は家の中を劇的に快適な空間にすると共に柱や梁等の構造体も過酷な外気温から守り家を長持ちさせます。
空調の電気代もかなり安くなるので初期コストはかかっても長い目でみればむしろ安上がりで済むので、断熱に予算を掛けるのは非常にオススメです。
大工

























