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夏季のインターンシップで学んだこと
私は、8月16日(水)から3日間に渡って、永本建設株式会社のインターンシップに参加しました。
主な研修内容に関しては、木造住宅の中古・古民家の改修工事と新築工事の見学をさせていただきました。
中古・古民家の改修工事の見学


中古の改修工事では、大きいものを運ぶ以外では基本的に一人で作業をしていました。ガラス窓等は古いものから取り替えなければならないので、性能の高いもの以外は取り寄せる業者が決まっているとのことでした。柱を観察して学んだことは、割れ防止を防ぐために、芯の部分が割れるように表面を乾燥させる方法があるということです。
古民家の改修工事では、経年劣化の他にも、シロアリによって床の機能が失ってしまったり、屋根の部分から雨漏りの原因で床に雫が落ちるなどが発生していたため、一から全部組み直して作業していることがわかりました。これらを通して学んだことは、改修工事の現場を見る機会もなかなか取れないので、私たちの見えないところで丁寧に手作業をして行われていたことが特に印象に残りました。
新築工事の見学について

今回は新築の基礎を含めて、いくつかの工事現場を見学しました。工事前の基礎段階では、周りに断熱をかける「基礎断熱」が行われていました。勾配関係によって高さはそれぞれ異なっていますが、高い基礎ほどコストの値が上がっていくということがわかりました。実際に工事へ進んでいくと、中には1階だけに一台のエアコンを設置されていましたが、熱が上へ上昇するため、2階でも暖かい空間が保てるという注文住宅ならではの工夫がされていました。こうして完成するまでおよそ半年ほどかかりますが、一人ひとりの熱心のある手作業が、木造建築の良さを出す伝統性の高い工事であることがわかりました。私はこの見学を通して、木造住宅の魅力に大きな感動を受ける経験ができて大変に喜ばしいと感じました。
永本建設


























