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普遍的なデザイン ルイスポールセン
昨日ついに広島県でも新型ウィルスの感染者が発表されて街中から人が少なくなりました。道路を走っても本当に車が少ないと感じる日曜日です。
そんな中を長く工事をしていました大型リフォーム工事の引き渡しに立ち会いました。まだ家具がすべては入っていないので写真も少ないのですが、
目を引くのがオリジナルの食卓テーブルです。広島県産の栗の木で作られとても温かみを感じます。テーブルの製作はオーダー家具で有名な五十六製作所http://isorok.blog108.fc2.com/の製品です。
ご家族の方がお仕事の関係で庄原で長く仕事をされていたので、庄原の木材を使うことで少しでも居心地のいい場所になるであろうとの想いです。
家具だけでなく建具の取っ手やカウンターなど庄原の栗の木をふんだんに使わせてもらいました。
杢目の美しさ、広葉樹にしては柔らかな肌触り絶品です。
そのテーブルを照らす照明器具も注目してもらいたい。
Louis Poulsenルイスポールセンの照明器具が食卓を照らしています。数ある照明器具の中から今回選択されたのはラジオハウスペンダント(ヴィルヘルム・ラウリッシェンのデザイン )
80年前にデンマーク放送局のために製作された、タイムレスで美しいフォルムのガラスペンダントです.空間に柔らかい拡散光を均等に広げる全般照明用のペンダントですが、開口部からは直接光が下方に向けられるので、テーブル上に吊下げるのにも適しています.ハンドメイドの三層吹きガラスです.
普遍的なデザインがあるとすれば北欧のデザインはいまだに新しさを感じることができます。一番好きな場所でお気に入りの品物と暮らす住み心地は暮らしを豊かにすること間違いなしです。
オランダを代表する建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンの紹介
ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894-1984)は生涯を通じ、建築は応用芸術だという考えを実践しましたが、彼は芸術(art)と応用(applied)に同等の比重を与えました。「美学なくして生活はない」というのも、彼の信念でした。
彼は、自然光と人工照明両方を熟知していました。温かい日差しを採りこむ南西向きの大きな窓と、北東からのクールな光を入れるスカイライトをミックスさせ、ラウリッツェンは常に自然光を建築に最大限利用しました。その結果、部屋の限られた壁だけが焦点になるのではなく、人々、インテリア、家具類が彫刻的な光のなかで陰影を持って際立ちました。
ラウリッツェンは、照明器具も同じ態度でデザインしました。一つの照明器具のなかに、方向性を持ってシャープな影をつくる直接光と、部屋全体を柔らかく映しだすソフトな拡散光の、2つの機能を持たせようとしています。
社長

























