広島の木の家に暮らす。
【施工事例】ミニマル・コンパクトを楽しむ暮らし|広島市佐伯区

過去の施工事例をご紹介していきます。
今回は、2017年に完成したI様邸。広島県広島市で新築・戸建てを建てられました。
商店や飲食店の立ち並ぶエリアからほど近い、利便性のよい立地に完成したご自宅で、移り住んで約2年になるタイミングで取材に伺いました。
今回は、そんなI様邸についてご紹介していきます。
家づくりのストーリー
当時3人ご家族のI様。長年住宅業界に関わるご主人と、インテリアコーディネーターでもある奥様が二人三脚となって実現した「小さな木の家」には、ご夫婦のこだわりがいっぱい。
扉やドアで細かく区切らずオープンな空間を多く採用した間取りが特徴的で、「子どもが独立した後も住み方をアレンジしやすいと思います」と話すご主人。
家族の気配をしっかり感じながら、お子様も家中をのびのびと走り回り嬉しそう。
住まいは、ただ広く大きければ快適かというとそうでもないもの。
「家は暮らすための道具だと思って、惜しみなくどんどん使い、カスタマイズを楽しんで行くつもりです」。
ご主人の言葉どおり、家族の成長とともに変わっていく住まいの形は無限大です。
2階リビングで平屋のように暮らす

住まいのテーマは「ワンフロアで生活が完結できること」。
人目を避けて採光や通風を取り込み開放的に暮らせるように、水まわり、LDK、クロゼットを全て2階に計画したI様邸。
その暮らしやすさの秘訣は2箇所に設けたバルコニーにあります。
ひとつは洗面脱衣室に面しており、物干し場として活用している西側のバルコニー。洗濯機から取り出した洗濯物はすぐそばのランドリーパイプを使ってハンガーやピンチで整え、そのまま外へ出て干すことができ実用的。 乾いた洗濯物をしまうクロゼットもすぐそばに配置されていて、洗濯の全てがここで完結する家事導線を叶えました。

そしてもうひとつは、東側のダイニングに面した広めのウッドデッキバルコニー。「せっかくデッキを作っても、食事後の片付けが面倒だったらあまり使わなくなるでしょう?このデッキはキッチンへの距離が近いから、準備や片付けが全然苦にならないんですよ」。
ここでは休日の朝食をゆっくり取ったり、友人家族を招いてBBQをしたり・・・ 家族のセカンドリビングとして大活躍しているそう。
この2つのバルコニーのおかげで「お庭のある平屋のように」暮らせる2階フロアが実現。
小さな木の家で、大人も子供ものびのびと快適に。「ミニマル・コンパクトを楽しむ住まい」は心のゆとりを育んでくれるよう。

▲下が引き出し収納となった小上がりの和室は現在はお子様のおもちゃを置いてプレイスペースとして使っている。

▲2階の洗面脱衣室は、 洗濯機→ランドリーパイプ→バルコニーの物干しへと、一連の動作で洗濯物を干せる実用的な間取り。
すぐ横にクロゼットも隣接しており、たたんで仕舞うのもラク。

▲「食器は手洗い派」。 食洗機も無しのシンプルなキッチン。ハンガー等を活用して美しく収納。
上部には一枚の棚板のみ取り付け、
暮らしの工夫

お庭づくりもあせらずゆっくり楽しんで。
日向・日陰・半日陰向きなどの特性を、ご自分で少しずつ調べながら増やしてきた植栽はどれも奥様のお気に入り。
四季の花々をほどよい目線で楽しむことができる石積みの花壇と、ナチュラルで素朴な小道を演出してくれるアプローチの敷石は外構職人の力作で、お庭を引き立てるアクセントに。
秋には軒先で干し柿を作ったりと、生活の中で四季を楽しむお庭は、そこを訪れた人にも豊かな気持ちを与えてくれます。

▲奥様のアイデアで、家中のほとんどの照明器具はこのソケットと電球を採用。
陶器だから変色せず、 電球交換もラクな上リーズナブル。

▲玄関は来客用と家族用で上がり框を分けているから、スッキリと片付いて広々使える。
間仕切り壁に建具はつけず、風通しのよさを重視。

▲シューズクロークは広めの可動棚を設けただけのシンプルさ。
細かい仕切りがないから掃除もラクで、靴の湿気も気にせず仕舞える。
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