広島の木の家に暮らす。
【施工事例】大人の「ゆとり」をたしなむ平屋の暮らし

過去の施工事例をご紹介していきます。
今回は、2016年に完成したK様邸。広島県大竹市で新築・戸建てを建てられました。
完成から4年目になるK様邸の、ご夫婦ふたりの暮らしをご紹介していきます。
家づくりのストーリー

K様の一番のこだわりは「住むなら木の家。 それも日本の伝統的な工法で、大工さんが手刻みで建ててくれる家がいい」ということ。
何社もの建築会社を訪ね、プレカット(あらかじめ機械で構造材を加工する工法)と手刻み(大工が一本ずつ手で加工する工法)の比較をしたり、見学や相談を重ね、最終的に永本建設へご依頼下さったそう。
「最初の提案プランが気に入ったことと、大工さんが手刻みでやってくれるという点が決め手でした。担当の大工さんも営業さんもすごく人が良くて。工事中は定期的に現場を覗いたりして、完成を楽しみにしていました」。
美しさと快適さ、どちらも叶える

構造材が力強く表された天井が印象的なリビング。
天井裏を作らず木組みを大胆にあらわすことができるのは「外断熱工法」の大きなメリットで、断熱性能的にも優れています。「廊下と中庭があるから風通しがすごく良くて。夏場でもエアコンをガンガンにするということはない
ですね」。オール電化ですが、夏場の電気代は月7~8千円で済んでいるというから驚き。


掃き出し窓には葦戸(よしど)と障子があるおかげで、夏は葦戸で風通しを良くしながら通りからの目線を遮り、冬場は障子を閉めて窓からの冷気をシャットアウトする・・・などと、季節やシーンに合わせて使い分けができるそう。
収納と導線

ゆとりの広さを確保した玄関ホール。 上がり框を来客用と家族用で使い分けている
から、靴を出しっぱなしでもスッキリと見せられます。 シューズクローク内も珪藻土を
塗り、棚板は杉材なので調湿効果があり靴の臭いもこもらないそう。
広く機能的なトイレ

将来介護が必要になった時のことを考えて、広く機能的に作った奥様自慢のトイレ。
取材の日も真っ先に、 「トイレをぜひ見て下さい」と案内をしてくださいました!
あえてトイレは天井高を下げて網代天井とし、さらに下がり天井には絵画を照らす照明を埋め込みました。
内障子の地窓からは坪庭を眺めながら、ゆったりとくつろぐことのできる空間です。
家づくりを終えて|住まい手様の声
幼少期に古民家に住んでいた経験もあり、天井の梁に込栓が打ってあったりとか、そういうのが良いなぁという想いから「大工さんが手刻みで建てる家」 が希望でした。
外断熱のおかげで夏も冬も過ごしやすく、珪藻土や無垢フローリングも気持ちよくて梅雨時も快適に過ごせています。
施工事例はこちら▶︎住まいの実例集
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