永本建設株式会社

広島の木の家に暮らす。

【施工事例】元気いっぱい! 子供がのびのび育つ家|広島県廿日市市

2026.06.26

工務店の施工事例|住まいの実例集

今回は、過去の施工事例をご紹介します。
ご紹介するのは、2019年3月に廿日市市で新築されたお住まいです。
子どもたちがのびのびと過ごせるよう工夫された、こだわりあふれる住まい。家づくりへの想いが詰まった素敵なお住まいをご紹介していきます。

家づくりのストーリー

今回ご紹介するのは、ご夫婦と2人の男の子たちが暮らす住まい。
泣いたり笑ったり日々を賑やかに過ごすご家族に、現在の暮らしぶりを伺いました。
畑や田んぼに囲まれ、のどかな空気を感じながら過ごせるT様邸。
この地区にある実家で幼少期を過ごした奥様は、「大きくなったらいつかここに家を建てるんだ!」と幼心に決めていたそうです。
その気持ちは成長してからもずっと変わらず、結婚後に
ついに家づくりを本格的に考えはじめるようになりました。

奥様の一番のお気に入りは外観の顔でもある木の玄関引戸。
「ここは田舎なので、家にいるときは戸を閉めず網戸だけにして過ごしています。虫は入らないし、風通しがよくて、本当に涼しいんです。外は暑い日でも、窓と玄関を全開にしていると外より断然涼しくて、気持ちいいんですよ!」と仰っていました。

大工が作った木製の階段手すりは丸みのある形状になっているので、子どもにとっても優しい手触り。
無垢のフローリングを毎日子どもたちが素足で走り回っているそう。

薪ストーブのぬくもりと木の優しさ

LDKの掃き出し窓や2階の部屋からは、遠くに宮島と瀬戸内海を望め、北は緑の山に囲まれ、光と風、 自然を心から感じることのできる恵まれた立地に建つT様邸。
白洲そとん壁や杉板張りを採用した外観の佇まいは、のどかな田園風景にも違和感なく馴染んでいます。

廿日市の寒い地区ながら、リビングに設置された薪ストーブのおかげで、冬は家全体が暖かく快適な暮らしができます。
お父さんは子どもたちと一緒に薪割りや薪運びをしたりして、休日を楽んでいるそう。
そんなお父さんの背中を見ながら、 子どもたちも薪仕事を少しずつ覚えていくのでしょう。

1階のストーブからの暖気を2階にも上げるため、ストーブ周辺の天井にはガラリがついていて、家全体を暖めることができる工夫が施されています。
そして、薪ストーブのもうひとつの楽しみ。お母さんはストーブでピザを焼いたり、焼き芋を作ったりして料理の時間を楽しんでいます。
友人家族を招いた時も、薪ストーブは大好評なのだそう。

2階のホールには室内物干しスペースを確保。
階段を通じて上がってきた薪ストーブの暖気を利用して、冬場でも洗濯物を効率的に乾かすことができる。


主寝室には煙突を貫通させているので、冬はストーブの熱で2階も暖まり、エアコンいらず。
杉板張りの天井を眺めながら、木の香りにつつまれて就寝するのも安らぎのひととき。


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