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串戸保育園 厨房土間打設
こんにちは!
中規模木造建築 串戸保育園の厨房にコンクリートを打設しました。設備配管(給排水等)施工後、コンクリートで下地を作る工事になります。一人で約37㎡の金ごて仕上げ…。少し手肩に力が入ります。
配管を痛めてしまわないように軽量コンクリートと言って、骨材に軽石を混ぜ込んだコンクリートを使用しています。
下地といってもこの上に薄い仕上げのシートを張るので仕上げにがたつきやざらつきが出ないようにきれいに押さえていきます。

上の写真が一度目の押さえです。
この状態ではまだ左官ごての跡が残ってしまいますが、ある程度柔らかいうちにこてで押さえこむ作業を凝り返すことで骨材を沈めて仕上げの表面をツルっとさせることに繋がります。これは粒子の大きさの違う骨材同士が液状化作用によって、大きな骨材が下へ、小さな骨材が上へ移動していく現象を利用しています。

二度目の押さえ作業中です。タイミングがとても重要になってきます。

三度目の押さえ作業を終えて下地を仕上げた状態ですここまでくるともう表面は指で押してもほとんどへこまない程固まっています。
久しぶりの金ごて仕上げでしたが綺麗に仕上がってほっと胸を撫でおろしました。
工務

























