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O様邸新築工事中
現在、広島市で新築工事中のO様邸です。
少し前のブログでもあった竿縁天井についてです。

天井板は1列を2枚で継いでいくので、板の目をなるべく合わせれるようにすべての板を並べてみて、木の目をみていきます。

杉の赤身の中杢目のとてもキレイな板を用意してもらいました。

次に、天井板は [羽重ね] というやり方で張っていくので、その重なり部分にシャクリをいれていきます。板の小口を[刃口]というんですが、板の厚みが7mmぐらいあるので、それを3mm程度に削っていきます。

仕上がるとこんな感じです。板の重なり部分の影になっているところを[松葉]というんですが、ここをきれいに見せるのが大工さんのセンスらしいです。

電線の出てるところの竿で継いでるんですが、それなりに木の目が合わせれたと思います。

最後に、雪の日のO様邸です。
樋が無しの設計なので、瓦1枚1枚からツララが伸びてます。なんかキレイで趣きがありました。
工事も終盤にさしかかってきてますが、最後までキレイに仕上げていきたいです!
[rei]
大工

























