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薩摩の小京都巡り②  永本建設|広島県産材・外断熱工法の注文住宅、リフォーム、リノベーション

投稿日:2019年09月29日

今週は再び台風接近予報が出ており、モヤモヤした天気が続きそうです。各現場何も無い事を祈ります。

本日は前回紹介させて頂きました『薩摩の小京都』知覧武家屋敷の続編をお送り致します。

武家屋敷群が形成されたのは、江戸時代で今から約250〜350年前ではないかとされています。昨年の大河ドラマで放映された『せごどん』で登場した島津家の分家が屋敷を形成し、なんと現在でも子孫の方々が暮らしており、景観を守る為、組合を作り屋敷群の清掃や管理等を行っているとの事でした。

通りを歩き進めると異空間が・・・

綺麗に手入れされたイヌマキの生垣と石垣が整然と通っています。奥に視線を移してみると少し曲っていました。

この曲がりは当時、敵に追われ弓矢を放たれた際に、逃げ安くする為、どの通りも少しの曲がりが設けられているとの事。

生垣のイヌマキは外からの視線が遮断できますが、敷地内からは外様子が見える事の他、柔らかいので敵がよじ登る事が難しいとの事。

以上のように徹底的に身の安全を考慮され造られており、武士ならではの知恵と工夫が隠されていました。

また上記写真石垣の左側は『玉石』、右側は『切石』ですが、これにも秘密が隠されていました。

分家・本家で分けられおり、石垣の違いで家に格式が分けられいるとの事。

格式の高い本家に近づく程、整った『切石』が用いられているそうです。先人の知恵が随所に隠されており非常に深く興味深いですね!

散策を進めていくと立派な門構えが見えてきました。

この門構えにも秘密が隠されていました!

続きはまた次回に紹介させて頂きます。

③へ続く

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