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バリバリ ドッスンと倒木‼
今日はお天気も良く風もない穏やかな日でしたがいきなり大きな爆音がビリビリドッスン!
午前9時ごろでした。宮内明石 弊社の明石工場の裏側の県道30号線で起きました。
大きな交通事故でもあったのかと思えば、なんと直径45センチもある大きなクヌギが道路を完全に遮断するほどの大きな木です。反対側の電線まで到達していますが、ワイヤーが張ってあるので電線自体は切れてはいないようです。
佐伯~廿日市線でバス通りでもあり朝の通勤時にはかなりの交通量です。たまたま土曜日で通行中の車が少なく被害が無いのが不思議なほどです。主要幹線道路ですので、ご近所の方と片側でも通行できればとチェンソーで切ろうとなったのですが、遅れてくる警察の方が現場状況を確認するのでそのままにしてくれと
結局半日の通行止めでレッカー車バックフォーなど大がかりな対応で通行止めは解除になりました。

怖いのは個人所有地なのです。倒木は賠償責任が発生することもあるのです。広島の平和公園の樹木が倒れ普通車がスクラップになった件などは緑地帯を管理している広島市に責任があります。5年前でしたか他県ではありますが倒木であの幻の名車トヨタ200GTがスクラップになった事故もあります。幸い運転手は軽いけがでしたが、あれは民間所有地だったと思います。トヨタ2000GTは現在3000万を超える金額で取引されています。
民法717条では道路に接した山林からの倒木で被害があった場合、地主に対して賠償責任が発生する法律になっています。道路交通法第43条でも倒木で道路施設の損傷なども賠償責任があるそうです。
全国どこにでも道路の廻りの木材を手入れしている地主など少なく道路に覆いかぶさっている山はいくらでもあります。
でも事故が起きると責任を追及されることがあることを地主さんは知っていただきたいものです。
倒れたクヌギの根元は水が回ったのか黒ずんで腐りかけていました。その付近は同じような大きなクヌギが群生しています。それも急傾斜地から道路にはみ出しています。早急に切らないとまた同じような事故になります。
今日の事故は、たまたまではあるが怪我人が出なくて良かったとつくづく思う事故でした。
社長

























