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広島で昨年完工した神社の竣工際に寄ったと京都の宮大工の横川社長がわざわざ寄っていただいた。30年前に地元の速谷神社の建て替え時に棟梁の岡本さんに大変お世話になった。
その時の経営面と設計を任されていたのが当時はまだ20代の横川社長、まずは懐かしい!
思い出話に花が咲く! 棟梁岡本の生き様の話になるとヒートアップする。厳しかったが、人を育てる愛情があったよな!
「人を育てることが出来ないと自分達が作った社寺を100年後に修復してくれる人がいなくなる。途中で辞めていっても又、一から人を育てる。「流水に文字を書くかごとき儚い仕事」そんな話から新しい名刺を頂いた。
岡本イズムが刷り込んだ名刺

「 見えるところは当たり前
見えないところほど気配りをせなあかん
それが建物を強固にし
百年、二百年と美しさを保つことが出来るんや 」
匠弘堂 宮大工初代棟梁 岡本 弘
岡本さんの口癖だったよな!
これが我々の原点だと広島の酒を酌み交わしながら交流を深めることが出来た。
匠弘堂さんは昔ながらの技法を伝授しながら自社の大工だけでなく他の工務店の大工さんにも宮大工の仕事育成の勉強会を開催されるなど高く評価され

第四回「これからの1000年を紡ぐ企業認定」
https://social-innovation.kyoto.jp/spread/3243
詳しくはHPを見て頂きたい。
目先の仕事だけでなく100年先を見越した企業と京都で評価されたようだ!
おめでとうございます。
そんな素晴らしい会社の社長さんに生意気にも始めてお会いした時に先輩面をして
「いつまでも下請け孫請けでも腐ったらダメ、エンドユーザーである神社や寺の事を考えながら仕事したら、必ず元請になるから・・・」
当時自分の願望を言ったようだが、まさに現在はそうなっているようだ!
神社の元請ってすごいよね!
これからもお互い頑張りましょう!
永本建設株式会社 永本清三
社長

























