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お引渡しから1年。「木の家の可変性」と暮らしの余白
みなさん、こんにちは。
先日、昨年家づくりをさせて頂いた山口県岩国市のS様邸へお邪魔してきました。
お引渡しから約1年。
久しぶりにお伺いしたのですが、とても綺麗に大切に住んでいただいていて、つくり手として本当にありがたく、素直に嬉しい気持ちになりました。

お話を聞くなかで特に印象的だったのが、
ご自身でプロジェクターを設置されていたことです。
実は家づくりのご相談段階からいろいろと将来の構想を練られていて、
お施主様ご自身があえて「つくり込みすぎない」ように計画されていました。
その“余白”があったからこそ、
住み始めてからご家族の好みに合わせたプロジェクターがぴったり納まっていて、
「なるほど、こうした使い方ができるんだ」と私自身とても勉強になりました。
家づくりにおいては完成した瞬間の使い勝手だけでなく、
住んでからの暮らしや変化に合わせて柔軟に対応できる「可変性」を残しておくことが本当に大切だなと、改めて実感した訪問となりました。
こうしてお引渡しが終わってからも関係が続いていき、
暮らしを楽しむ様子を見せていただけるのは、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間です。
これからもご家族の生活に寄り添い、長く愛される家づくりを大切にしていきたいと思います。
営業設計
























