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漁師が山に木を植える
漁師が山に木を植える。そんな活動を宮城県気仙沼のカキ漁師畠山重篤さんが魚場の環境変化に危惧し、ダム建設の反対運動として始めた。漁師による植林は30年を超え、多くの賛同者が現れ全国にそして世界に広がっています。

広島県も20年前に農林水産課が牡蠣業者、森林組合と協力し太田川の上流で5年間植林活動を行いました。このような環境啓蒙活動は続けることが大切。それも自分たちの水域に影響するところで植林をしたいと地御前漁協から相談があり、廿日市漁民の森づくりが始まりました。あれから14年目を迎えています。最近は山の学校の廃校があり、人口減少を実感するこの頃です。
救いになっているのは広島修道大学や広島女学院大学
の学生さんが環境学習の一環としてボランティア活動してくれるようになった事です。植林をする意義や食物連鎖、CO2の排出、体験学習こそが子ども達の五感を育てることが出来ます。その純粋な所作は子ども達だけでなく我々大人も心が洗われます。
植えた木が成長し木材として使う循環、酸素やプランクトンなどの目に見えない循環、それが大切だという教育の循環と「循環するものが生き残る」これを後世に伝える活動して続けて行きます。この取り組みは国連が推奨する。持続可能な開発目標SDGsの取り組みです。
(広島西部ロハスの会 永本会長
社長

























