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伝建宮島工務店の会 発足に関わる
伝統的建造物群保存地区 宮島町 (伝建宮島)が昨年指定されました。
宮島の伝統的な街並みを残すことに島の住民が賛成してくれたことが素晴らしいと思います。
現在、宮島はコロナ禍で観光客は全く少なくなりましたが、コロナが沈静化すれば絶対に観光客は戻ってくるはずです。(そう期待したい!)そんな観光地宮島の町並みが保存されることは喜ばしいことです。
伝建宮島に指定されれば昔ながらの伝統建造物群の町並みが残るだけでなく、それの工事に関わる技術者の技術継承にもなるので私も大賛成です。
詳しくは https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/uploaded/attachment/41129.pdf
全国の観光地に行くと結構近代的な建物が混ざってショックを受けることがあるがそんな観光地に宮島がならないことを、地域を挙げて取り組むことになりそうです。
言葉では簡単ですが素材も日本に昔からある木材、赤土、漆喰、板金、木製建具、石工、塗料と確保するのも大変です。その施工する技術者の育成は深刻です。この時期に地域を挙げて取り組まないとこのプロジェクトは成功しません。産官学の連携で地域が協働することで、宮島のポテンシャルはますます高くなると思います。
宮島に残る社寺仏閣の保存は技術水準でもかなり難しいものがありますが、町屋の保存です地場の工務店の仕事であるべきです。そんな面白いことに少し時間を割いて地域の工務店と力を合わせてやっていきたいと思っています。
社長

























