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広島注文住宅ブログ 利便性を追求すると返って不便になる。

投稿日:2017年10月7日
より早くより安くより大量に生産することが、全て利益につながる資本主義経済の利益が出る仕組み、誰もが競うように取り組んだ物づくりに矛盾を感じることが多くなってきた。廃業した豆腐屋の事例ですが、効率を追い求め最新鋭の機械を導入し豆腐を大量に生産すると大量に消費してくれる場所まで運ばなければならない。だから添加物を入れて長持ちをさせる。大量に買ってもらうことで、価格決定権もなくなり、毎年のように値引き出荷を強制させられる。商品1円の値引きを拒否すると廃業してしまうしかなかった。 
あのにがりが効いた固めの豆腐が食べられなくなる地域になった。便利さを追求すると返って不便になった広島での実例ですが、資本主義経済の合理性重視の社会では大なり小なりどんな企業でも抱える問題です。


                朝日で体温が上がるまでじーっと待つ青ガエル




大量に物を作れば必ず遠くまで運ばなければならなくなります。効率重視すると大型トラックで大量に運びます。必要なのはその一部だとすると分散する度に誰かの手が掛かりそれは経費となり商品に上澄みされていく。ひとつの生産価格が高くても経費の掛からない商品の方が返っていい場合もあるのではないだろうか?
木材流通でいうと山の木の値段よりも製材費用それを乾燥する値段や運送費の方が高くなる。遠くに運べば運ぶだけコストがかかり山へのリターンはなくなる。
それを大量に消費することで補ってきたが、人口が減少するこれからの時代、大量生産の大量消費の過渡期に突入し、これからが本当に大変だと思います。
コスト優先よりも、もっと大事な社会構造に貢献できる企業づくりや、人が人として健やかに暮らせる環境の創造など、無い物ねだりではなく、ある物探しをして、少し不便かも知れないがそれを楽しむ方が豊かな暮らしではないだろうか。
そんな暮らし方を自然の摂理から学び実践すると素晴らしい地域ができると思う。

   永本建設株式会社 代表取締役 永本清三 
代表取締役 永本 清三 この記事の投稿者:代表取締役 永本 清三
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    広島注文住宅ブログ お盆前準備 草抜き

    投稿日:2017年07月30日
    今日はモデルの草抜きをしました。(草刈ではなく草抜きです。)
    気が遠くなるような暑さです。
    来週の日曜日は86日、
    広島では辛い過去の歴史に向き合う大切な日となります。
    広島では親戚をたどれば誰かが犠牲になっています。
    私も子供のころはアメリカを恨んでいました。しかし今は戦争のない平和な世界を願っています。
    しかし残念ながら悲惨な紛争が未だに世界のどこかで起きています。
    いつまで経っても平和な世の中が訪れないのは人間が高等な動物ではない証拠でしょう。
    一昨日は北朝鮮が大陸間弾道ミサイルICBMを何と深夜に打ち上げ、日本の排他的経済水域EEZ内に落下した。度重なる北朝鮮の挑発はますます、エスカレートしています。いつ実弾が日本にいやアメリカに落ちてもおかしくない状態です。
    国連安保理に最大級の圧力を掛ける必要と表明というけれど、中国やロシアは足並みがそろわない。未だにロケットの原材料を輸出している訳で、日本は戦後70数年経ったけど戦争のない国として平和ボケしているのかもしれない。平和が長く続くことは望ましいけど、安倍政権の長期化で驕りがあるのか、大森学園、加計問題や稲田大臣辞職など国会の答弁も国民を無視した態度が許されないと思うのです。5月憲法改正提案が強引な採決を下してからは、安倍内閣の支持率がドンドン下がってしまいます。
    都議選のようにまだまだ日本を良くしたいと思う人がいるだから、諦めずに住み良い
    しのぎを削るような力関係で国会も2院制なのだからせめて衆議院と参議院ぐらいは2分すると危機感のある政治が行われるのでないだろうか?

    そんなことをブツクサいいながら草抜きいたしました。
    ながもと建設 この記事の投稿者:ながもと建設
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    広島注文住宅ブログ びおソーラーを施工します。

    投稿日:2017年06月4日
    光と熱 自然エネルギーを取り込む家づくり
    太陽光といえば日本では太陽光発電となるが、ヨーロッパでは太陽熱利用となる
    有効に熱を伝えるには水を活用して熱エネルギーに変換するのが一番いいのは理解できる
    太陽光発電は自前で使うには送電ロスも少なくなるが、売電では有効な手段ではないとヨーロッパではFITの買い取り制度はすぐに廃止された。日本ではドイツのまねをして電力の買い取り制度を導入したが、結局その財源は一般市民の電気料金に再生エネルギー支援料金として賄うおかしな制度になっています。今後も20年間の買い取りは続くことになる。
    もっとシンプルに太陽エネルギーを使いたい。



    そんな方にお薦めなのが、びおソーラー空気集熱式ソーラーシステムです。冬場は昼間に太陽熱で温まった空気を床下におろし、床下のコンクリートに蓄熱させて一日中緩やかに温めていきます。朝方の室温が15℃になるのが目標です。
    それでは夏の暑いときはどうするのか、
    夏は日中の暑い熱は直接外気に放熱(排気)します。
    夜の涼しい熱を床下に蓄えて涼しさを半日かけて放熱する仕組みです。
    中間ダクトに電力が必要ですがきわめて微量
    夏涼しく、冬暖かい そんな家をコストを掛けずに行うのがびおソーラー


    炎天下でも太陽が落ちると肌寒くなるのが放射冷却です。その冷気を住宅内に取り込むシステムですが、夏場には昔から避暑地として小高い高原などで過ごすことが人気になりました。これがいまでいうパッシブな生活です。都会でエアコンを聞かせて室内は涼しいが外は室外機の温度で高温になるヒートアイランド状態、機械に頼らない冷暖房を知識と技術で補うのがびおソーラー (少しだけアクティブだけど)

    効率よく行うには当然ですが断熱性能が良くないといけません
    基礎断熱も屋根断熱も外断熱を得意とする我が社では効果は期待できます。
    そんなお宅がこれから着工になります。

    どうか期待していただきたい。


    永本清三
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