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原点に戻る

投稿日:2019年06月23日

広島で昨年完工した神社の竣工際に寄ったと京都の宮大工の横川社長がわざわざ寄っていただいた。30年前に地元の速谷神社の建て替え時に棟梁の岡本さんに大変お世話になった。

その時の経営面と設計を任されていたのが当時はまだ20代の横川社長、まずは懐かしい!

思い出話に花が咲く!  棟梁岡本の生き様の話になるとヒートアップする。厳しかったが、人を育てる愛情があったよな!
「人を育てることが出来ないと自分達が作った社寺を100年後に修復してくれる人がいなくなる。途中で辞めていっても又、一から人を育てる。「流水に文字を書くかごとき儚い仕事」そんな話から新しい名刺を頂いた。

岡本イズムが刷り込んだ名刺

「 見えるところは当たり前

見えないところほど気配りをせなあかん

それが建物を強固にし

百年、二百年と美しさを保つことが出来るんや 」

匠弘堂 宮大工初代棟梁 岡本 弘

 

岡本さんの口癖だったよな!

これが我々の原点だと広島の酒を酌み交わしながら交流を深めることが出来た。

 

匠弘堂さんは昔ながらの技法を伝授しながら自社の大工だけでなく他の工務店の大工さんにも宮大工の仕事育成の勉強会を開催されるなど高く評価され

第四回「これからの1000年を紡ぐ企業認定」

https://social-innovation.kyoto.jp/spread/3243

詳しくはHPを見て頂きたい。

 

目先の仕事だけでなく100年先を見越した企業と京都で評価されたようだ!

おめでとうございます。

 

そんな素晴らしい会社の社長さんに生意気にも始めてお会いした時に先輩面をして

「いつまでも下請け孫請けでも腐ったらダメ、エンドユーザーである神社や寺の事を考えながら仕事したら、必ず元請になるから・・・」

 

当時自分の願望を言ったようだが、まさに現在はそうなっているようだ!

神社の元請ってすごいよね!

これからもお互い頑張りましょう!

永本建設株式会社 永本清三

代表取締役 永本 清三 この記事の投稿者:代表取締役 永本 清三
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    定期訪問というアフターメンテナンス

    投稿日:2019年05月12日

    春と秋に行っています。定期訪問も15回目を迎え今年で8年目となります。
    今まで建てたお宅に連絡をし日程が合うお客さんに伺い住まいのチェックをさせてもらっています。

    今回は80軒のお宅を2日で社員と協力業者さんとで回らせてもらいました。各協力業者さんにとっては土、日曜日の出勤になりますが、同じ志で建てた家を見学する意味でも非常に勉強なると思います。

    昨日の疲れを吹き飛ばすようにまずはラジオ体操をして各方面7班に分かれて出発です。

    私は今回は近場の廿日市を担当させていただきました。

    地区14年のお宅や築2年目のお宅と様々ですが、施主様も諦めていた汚れが簡単に取れるようになりご夫婦で休みの時に綺麗にしたいといわれるお客様にしっかりと簡単な掃除の仕方をレクチャーいたしました。

     

    ビスを調整するだけでアミドがスムーズに動くようになったと喜んでいただけたり、日頃掃除のできない24時間計画換気本体の中を掃除する方法を教えたりとお施主様に大変喜んでいただけるサービスです。

     

    法的な瑕疵担保責任の2年5年10年だけでなく、いつも身近にいる家守りの工務店になりたいそんな気持ちから始めたサービスです。永本建設では家は建ててからが施主様との長いお付き合いになります。

    今回はいろんな発見がありました。二重ロックの使い方を間違えていて小窓が少し開いたまま使われていたお客さんや床下にもぐり水漏れチェック、シロアリのチェックと日頃普段ではできないような検査もさせてもらいました。

    住んでみてわかるこんなことが不便これが良かったと異論秋好きをもらえるのも定期訪問です。

    (桧の浴槽のサッシ枠少しのカビでも気になるもんです。簡単にお手入れもできます。)

     

    年間何百棟と建てる大手企業ではできないサービスです。我々中小企業、地域密着の工務店だからこそできるサービスだと思っています。

     

    今回いく事の出来なかったお客様には秋の定期訪問で回らせてもらいます。
    その時はよろしくお願いいたします。

    永本建設 代表取締役  永本清三

     

     

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    広島にも「気候風土適応住宅」を・・・

    投稿日:2019年01月13日

    2020年の「建築物省エネ法」の義務化で全ての新築住宅は設計段階で省エネの性能基準をクリアーした建物だけが建築できるようになります。

    日本の住宅の省エネ性能は世界基準からすればかなり遅れているからです。省エネの住宅を造ることはエネルギーのロスにはならないし健康的な暮らしができるからこれからは高気密高断熱になっていくと言われています。多くの方が大賛成です。と、誰しも思うのですが、ちょっと待ってください。

    日本住宅は本当にそれでいいのでしょうか?

    窓回りも全て基準値をクリアーした樹脂サッシやアルミ複合サッシで計算値になります。木製建具は使えなくなります。

    壁もサイディングや工業製品だけの建物なってします可能性があります。

     

     

    日本の木の文化として構造材の現し土壁、現場採寸の木製建具などは使えなくなります。日本の木造住宅は長い歴史の中で地域の風土と職人支えらえて未だに継承されています。わずか30年~40年の工業製品に取って代われる文化ではありません。実際に外国からお見えの方々は京都の町屋や厳島神社などを見学されて和風旅館などを好んで利用されます。そのような伝統工法が審査の段階で省エネ基準に達していないので、合格しなくなります。

    日本のすばらしい住文化を未来へとつなぐことはわれわれ工務店の使命でもあります。国は「気候風土適応住宅」という別枠の取り組みを行っています。
    しかし広島ではこの取り組みをやろうとする人、団体がいません。そこで今回、気候風土適応住宅の第一人者である東京建築士会の篠節子氏に広島まで来ていただき勉強会を開催することになりました。
    広島工務店協会、広島住宅研究会、広島建築士会など志のあるメンバーと共に広島の気候風土適応住宅認定に向けて活動をしたいと思います。

    広島の住まいを広島の職人たちと作っていく文化を残して行きたいその想いだけです。

    日時  2月25日月曜日  14:00開演                                              場所  ひと・まちプラザ6Fマルチメディア

    詳しくはチラシが出来上がったらアップいたします。

     

     

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