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定期訪問というアフターメンテナンス

投稿日:2019年05月12日

春と秋に行っています。定期訪問も15回目を迎え今年で8年目となります。
今まで建てたお宅に連絡をし日程が合うお客さんに伺い住まいのチェックをさせてもらっています。

今回は80軒のお宅を2日で社員と協力業者さんとで回らせてもらいました。各協力業者さんにとっては土、日曜日の出勤になりますが、同じ志で建てた家を見学する意味でも非常に勉強なると思います。

昨日の疲れを吹き飛ばすようにまずはラジオ体操をして各方面7班に分かれて出発です。

私は今回は近場の廿日市を担当させていただきました。

地区14年のお宅や築2年目のお宅と様々ですが、施主様も諦めていた汚れが簡単に取れるようになりご夫婦で休みの時に綺麗にしたいといわれるお客様にしっかりと簡単な掃除の仕方をレクチャーいたしました。

 

ビスを調整するだけでアミドがスムーズに動くようになったと喜んでいただけたり、日頃掃除のできない24時間計画換気本体の中を掃除する方法を教えたりとお施主様に大変喜んでいただけるサービスです。

 

法的な瑕疵担保責任の2年5年10年だけでなく、いつも身近にいる家守りの工務店になりたいそんな気持ちから始めたサービスです。永本建設では家は建ててからが施主様との長いお付き合いになります。

今回はいろんな発見がありました。二重ロックの使い方を間違えていて小窓が少し開いたまま使われていたお客さんや床下にもぐり水漏れチェック、シロアリのチェックと日頃普段ではできないような検査もさせてもらいました。

住んでみてわかるこんなことが不便これが良かったと異論秋好きをもらえるのも定期訪問です。

(桧の浴槽のサッシ枠少しのカビでも気になるもんです。簡単にお手入れもできます。)

 

年間何百棟と建てる大手企業ではできないサービスです。我々中小企業、地域密着の工務店だからこそできるサービスだと思っています。

 

今回いく事の出来なかったお客様には秋の定期訪問で回らせてもらいます。
その時はよろしくお願いいたします。

永本建設 代表取締役  永本清三

 

 

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    広島にも「気候風土適応住宅」を・・・

    投稿日:2019年01月13日

    2020年の「建築物省エネ法」の義務化で全ての新築住宅は設計段階で省エネの性能基準をクリアーした建物だけが建築できるようになります。

    日本の住宅の省エネ性能は世界基準からすればかなり遅れているからです。省エネの住宅を造ることはエネルギーのロスにはならないし健康的な暮らしができるからこれからは高気密高断熱になっていくと言われています。多くの方が大賛成です。と、誰しも思うのですが、ちょっと待ってください。

    日本住宅は本当にそれでいいのでしょうか?

    窓回りも全て基準値をクリアーした樹脂サッシやアルミ複合サッシで計算値になります。木製建具は使えなくなります。

    壁もサイディングや工業製品だけの建物なってします可能性があります。

     

     

    日本の木の文化として構造材の現し土壁、現場採寸の木製建具などは使えなくなります。日本の木造住宅は長い歴史の中で地域の風土と職人支えらえて未だに継承されています。わずか30年~40年の工業製品に取って代われる文化ではありません。実際に外国からお見えの方々は京都の町屋や厳島神社などを見学されて和風旅館などを好んで利用されます。そのような伝統工法が審査の段階で省エネ基準に達していないので、合格しなくなります。

    日本のすばらしい住文化を未来へとつなぐことはわれわれ工務店の使命でもあります。国は「気候風土適応住宅」という別枠の取り組みを行っています。
    しかし広島ではこの取り組みをやろうとする人、団体がいません。そこで今回、気候風土適応住宅の第一人者である東京建築士会の篠節子氏に広島まで来ていただき勉強会を開催することになりました。
    広島工務店協会、広島住宅研究会、広島建築士会など志のあるメンバーと共に広島の気候風土適応住宅認定に向けて活動をしたいと思います。

    広島の住まいを広島の職人たちと作っていく文化を残して行きたいその想いだけです。

    日時  2月25日月曜日  14:00開演                                              場所  ひと・まちプラザ6Fマルチメディア

    詳しくはチラシが出来上がったらアップいたします。

     

     

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    広島注文住宅ブログ 「ひろしま住まいづくりコンクール2017」入賞致しました。

    投稿日:2018年01月20日
    「ひろしま住まいづくりコンクール2017

    「矢賀木組みの家」 新築部門優秀賞 受賞


    昨年は県知事賞、今年は新築部門の優秀賞を頂きました。


    手仕事の家の実践例です。大工は34歳の中山棟梁です。8mの大梁を匠に組み上げ建前時にはほれぼれするような仕事ぶりでした。この時に住まいづくりコンクールの応募しようと思ったほどです。


    これで、「ひろしま住まいづくりコンクール」も3回目の受賞となります。





    毎年エントリーできるような建物を建てさせていただくお施主様に出会える環境にあることが何よりの喜びです。
    昨今の家づくりは便利さ追求や施工性だけを追求して簡素化された住宅が量産されるなかで、地域木材の活用や伝統的技術の継承など、地域の工務店として頑張れることをやっていきたいと思います。











    (一間の軒の出を確保することで直接ガラス窓の光が当たらず温熱環境を確保できる)


    中山棟梁もこのように多くの大梁を使うことは少ないと気合が入ったのか?超仕上げの機械に入る大きさじゃありませんから、すべての木材に手鉋をかけたらしい、
    手鉋の美しさに魅了されたのか、今年は何ミクロンの鉋屑を競う「削ろう会」に挑戦したいと言っておりました。

















    「ひろしま住まいづくりコンクール」のような受賞が仕事をしている者の励みになるし、達成感になります。それも公の機関の主催は懸賞金が有る訳でないですし、賞状の受け渡しだけですが、主催者が望む家づくりと我々が目指す家づくりが一致している安心感でしょうか?



    これからこのお宅は雑誌にも載るので多くの皆さんに見て頂けると思います。

    参考になるのではないでしょうか?



    永本建設株式会社 

    (フルオープンになるガラス建具と内障子欄間のペアーガラスが天井面に光を注ぐ)







    (将来寝室になるかもしれない和室はLDKと話落ち着いた空間に)

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